昨日一日で From: support@microsoft.com で添付ファイルが MZから始まってる (…要は、Windowsの実行ファイル…)駄メールが10通くらい来てたけど、 新手のウィルスでしょうか。Webにメールアドレスを載せるときは @ を @ に置き換え...とかの対策、もうほとんど意味無くなってきたな。
大学で「遺伝的アルゴリズムで何かやれ」っちゅー課題が出ているので、 よし、ここは一つ FFTA の トレジャーハント 最適解探索プログラムを…と3秒ほど考えてしまったりしました。 けど、そもそも上手い適用の仕方が思いつかず。
そして筋肉痛であった。
「ねないぞー」ならまだしも、今日は朝から何の脈絡もなく 最密充填構造 という単語が頭から離れないので困った。いや確かに響きはいいけど。 自分の頭の中がよくわかりません。
水曜日はいつも授業中に寝てしまうので、今日は「ねないぞねないぞー」 と念じながら授業をうけていました。90分後、頭には「ねないぞー」 という単語のみが残っていて教授の話の内容は全然入っていないという。
初めて PEPSI Twist を飲んでみたけどあんまりレモンっぽくなかった一日でした。
フォトンマッピングの本を読み始めています。 光線をphoton(物理のhc/λな"photon"とは別の概念)という形で離散化して、 乱反射などは全方向に光を反射させるのではなく大量の photon を乱数で適当な方向に飛ばすモンテカルロ法で統計的に正しい絵を実現、 と、いかにもコンピュータ的で格好いいなぁ、というのがとりあえずの感想。
Amazonのレビューで「翻訳を超えた翻訳本」と書かれているけれど、 確かに各ページ毎にと言って過言でないくらい【訳注】 が入っている親切さが印象的です。
「Claymore」 が猛烈に面白くなってきた。もともと同じ作者さんの「エンジェル伝説」のファンなので 毛色の270度違いっぷりを楽しみつつ毎月欠かさずチェックしていたのだけれど、 ここにきてやっと、このマンガ単独で出会っても好きになってただろうな、 と思える展開に。
ノートに続いてデスクトップ機もXPがふっとんだー、ので修復インストール。 …するのが億劫だったため数日間放置してました。
バイト先で 玉の博物館 というものの存在を知って興味を持ったり。そのうち行ってみよう。
Amazonに注文してあった「Garbage Collection」 が家に届いてました。散財しすぎだ。
デスクトップにショートカットは確かに置かないけど、ファイルは置くし 10回に3回くらいはマウスでアプリの起動もするぞー、と主張してみる。デスクトップは "現在作業中のファイル置き場"(今は test.cpp とか test.erl とか igajava/、あとダウンロードした書庫幾つかが並んでいる) として使うため、exeへのショートカットが混じると混乱してしまう。 なのでその辺はスタートメニューと送るメニューへ全て分離、という状況。
5日にも予定が入ってしまったので、今日しかないっ、 と山手線一周(リンク先激重注意)歩いてきました。 ホントに歩いただけで何もしてないんですが、それが面白いのだ。
Gyro 1.0 ( C#コンパイラと.NET CLRにGenerics機能を追加するぞプロジェクト ) がリリースされてることに気付いたのでダウンロード。 したけどビルドが通らない。。。とゆーかそもそも素の SSCLI のビルドの時点でダメでした。DLLを作るところで resourcecompiler がコケてるっぽいんだけど、なんでだろう。後日調査の予定。
うあ、「俺ニュース」さんが今月いっぱいで終了とな…。大変だ。
100回きったーー。( 旧自己ベスト )
しかし実のところ、今の腕だと105回を下回れる確率ですら 1/30 程度と低すぎて話にならんので、 今後は安定して高得点を出せる方向へ研究を重ねたいところです。 とりあえず勝率50%くらいはキープしたままで目指せ平均110回。
このスレ(776-)を見て知った「Inside Windows NT Disk Defragmenting」という記事を読んでました。 と言っても自分で書いたデフラグメンタなんて怖くて使えねーので、 有効活用できなさそうなのが残念なところです。仕方ないので、 実際のディスク状況を反映して9x 系の "■が並ぶデフラグ画面" を再現するスクリーンセーバとかで。作りませんが。
この時期になると、 各地のコンビニから肉まんがどんどん消えていくので非常によろしくないのだ。
Squeak本 一応読了。感想はとりあえず SmallTalk カコイイ!! ということで。 これまで食わず嫌いに近かったのだけれど、ファンが多いのも確かに頷けます。 暇が出来たら弄りまくってみたくなりました。ただ、 コードの見た目はなんか":"が多くてちと好かんなぁ、とか。 本自体は、前半面白いのに後半で加速してしまって置いて行かれる ブルーバックス現象(仮称) が発生している感じを受けました。
7日目にして早くも C0000218 Unknown Hard Error などと訳のわからないことを言い出したので、面倒になってクリーンインストール。 検索するとこのエラー、HDDとNTFSとWin2k/XP の相性でシャットダウン時に正常にレジストリデータが書かれないことがあるせい、 という説が流れている模様。どうしろと。
片や5ヶ月かけてやっと読み終わった「Putting Metaclasses To Work」について書いてみる。
Metaclassというのはオブジェクト指向の権化な言語には必ず登場する概念で、 「個々のオブジェクトはそのclassによって定義されている。じゃあ、その class とかいう代物はどっから出てきたのだろう?」ということで、"objectのclass" を考えたように "classのclass == metaclass" を考えてみる、という話です。 すると当然メタクラスもクラスなので継承して動作をオーバーライド! しようと試みたくなるわけで、一番簡単な応用例としては
metaclass StandardClass // このメタクラスのinstanceが、「普通の」クラス
{
...
object invokeMethod( string methodName, object args[] ) { ... }
...
}
metaclass BeforeAfter extends StandardClass
{
abstract void beforeMethod(string, object[])
abstract void afterMethod(string, object[])
object invokeMethod( string methodName, object args[] ) {
beforeMethod(methodName,args);
__parent.invokeMethod(methodName,args);
afterMethod(methodName,args);
}
}
metaclass ThreadSafe extends BeforeAfter
{
void beforeMethod(string, object[]) { my_mutex.lock(); }
void afterMethod(string, object[]) { my_mutex.unlock(); }
}
//-----------
class BinaryTree
{
...
}
class ThreadSafeBinaryTree extends BinaryTree : ThreadSafe {}
こんなBeforeAfterとか、ThreadSafeとか言うメタクラスが書けて面白いな、と。 関数が「動詞」でオブジェクトが「名詞」に当たる概念だとするなら、 いわば「形容詞」、という例え方をされたりします。
で、この本は、「メタクラス制約の継承」という物を軸に据えて考えることで、 多重継承が絡んで色々ややこしいところとかも比較的自然に、 メタクラスを含むフレームワークを構築できる、というのを主な論題として、 あとはその上で書ける(上のBeforeAfterみたいな)例をあげていく、 という感じでした。読み応えアリ。
MAX COFFEE って別に期待されてるようなキワモノではないと思うのだけど、 と、話題に上るたびに思ったりする千葉県民。
Rendezvous に興味があって調べてみていました。が、結局の所、自分はもっとちゃんと DHCP とか DNS とかについて理解しておくべきだと言うことがわかっただけでした。
WM_INITDIALOG で SetDlgItemText → SetFocus(EDITに) → EM_SETSEL →
return FALSE
とかで どうでしょう?
昨日は学科の新3年生の歓迎会なるものがありました。 参加者全員名前覚えるぞ~とか考えていたのだけれど、 寝て起きたらそのたくらみは一部失敗していたことが判明。むぅ。
かなり意識しないとすぐに名前を忘れてしまうダメな性格なので、 「顔は良く覚えてるし、その人とそれまでどんなことを話したか ってことも良く覚えていて、しかも相手は私の名前を知っているのに、 こっちは相手の名前を覚えてない…し、 それなりに長いつきあいなので今更名前なんて訊けない」 ような関係の人がどんどん増えていって困るという。。。
BlueEyedOS (Linux Kernel の上に BeOS API を乗っけたもの) のデモCDがリリースされたそうな。 Zetaも活発に動いてるようだし。良いね。
昨日書き忘れたけど dynabook C7 入手!TeKa2液晶バンザイ。
2ヶ月以内にP2Pについて詳しくなっておきたい気分なので、JXTAの本 を買ってみました。こうしてまた机の重しが増えてゆく。 ところで、自分は「~ので~、iました。」で文章を始めすぎだと思う。
プレインスイープと言ってたから
totalValue := 0.0;
curEdge := null;
for_each( p in sorted_list )
if( p.isLeft() && curEdge==null )
curEdge := p.edge, totalValue += p.value;
else if( p.isRight() && curEdge==p.edge )
curEdge := null;
かと思ってたら、それ、DPと言ってくれないと俺には通じないよぅ! >ゆんさん。 あってることが証明できたような気がするけど、 ワシはあの試験大問5問中2問しか解けてないレベルなので信用ならん。
今日読んだ「レイクサイド」の結末と同じ展開を星新一氏の作品で見た覚えがあったので、探そうとして、 家にあるショートショート集を端から読み返してしまったりしていました。 そんな暇ないのに。で、<!-- --> という話と記憶通り同じオチだったのだけれど、 そこに至る物語の筋が違うと全然違う印象になるのだなぁ、と感心。
Jか。覚えた。ありがとー。>78K氏
今日は Teddy のデモを見て感激するなど。
Emacsなしでもunixを使えるようになるぞ計画、ということで、 昨日から Solaris では Vim を使ってみてます。 行末の改行を消すやり方がわからないーとか言ってる段階。 果たしていつまで続くんでしょうか。
風邪引いた。のど痛い。。。
Brainf略月間おわり。今度はErlang月間で。
3年前も2年前も1年前も今年も考えることは同じ、ということで。 >uema2さん。 賛同者を見つけるまで毎年主張するぞーとか書いてあったので、 きっと来年は別なことを話題にしていると思います。 ていうか昔の自分、葉桜って意味違うって。
前年と同じといえば、 下手な天気予報より一年前の同じ日の天気をそのまま使った方がよく当たる、 というのは本当か嘘か知りませんが時々聞く話。そこから考えるに、 ここに書く内容もヘタに考えるより一年前の日記から引っ張ってくると良いのだ! と冗談で去年の4/10を見てみたら
…なんか風邪引いた頭痛ぇとか書いてある。
傘さしてたんですよ、ビニール傘。雨降ってたから。
/\ |○ 大
そしたら横から強い風が吹いて、お猪口になっちゃったんです。
\_○ / 大
で、あー風うぜーとか思ってたら(この間0.1秒)
\ \_○ / / 大
なんかメリメリと骨だけ残してビニール部分が飛んでくんですよ。 時速20kmで空の彼方に。もうね、アホかと。
ていうか何で私の触る物はどいつも豪快に壊れるのでしょうか。
授業が始まった。
満開の桜もいいけれど、葉と花が半々に見えるような時期の桜が好きなのです。 散りゆくものへの想いがどうこうとかいう理由では全然無くて、あの色が。
0102030405だ。
秋葉原でノートPCを見物。 ラスタビュー(H社) とか スーパーファイン(F社) とか スーパーシャインビュー(N社) とか ファインスーパービュー(T社) とか、 基本的に同じ技術に見える液晶が各社名前が違うのなんとかならんのですかね。 一番ダサいけど一番わかりやすいのはスーパーシャインかと思うので、 それに用語統一してしまえぃ、とか無理を言ってみたくなる。 ダメなら TeKa2 というロゴでテカテカ液晶と呼ぶとか。 もっと無理です。
あと Squeak入門 をとりあえず買っておいたりしました。
のはまさに今月分のここであって。
IEだと、テキストを選択したときには背景は反転でなくて単色で塗りつぶしてくれる。 ので、裏がどんな絵柄であっても反転させれば読めるから、 かえってキミのところのは私にとって読みにくくはないです。 ページをぱっと見、何か違和感がある気はせんでもないけれど。
先日も少し触れましたが、結局 Shuriken Pro 3 購入。
「IMEを勝手にONにしないよう」に設定はできるようになってました。 けどこれって前版でも私が気付かなかっただけで、 実は前からあった項目なんじゃなかろうか。まぁいいや。 「メール一覧でJp/Us以外のFrom欄も化けないように」はやっぱりダメでしたが、 本文表示部分では、 使われているEncodingに応じて適切にレンダリングしてくれるので満足。 ブックマーク機能とか、スレッドの繋がり方を手で編集できるとか、 宣伝されてないけど使いでのある機能も追加されてました。
デザイン切り替え は面白いのだけど、テキストを選択したときに、 背景に絵のある部分の字が読みにくくなるのがチト残念。 長文を読むときは自分の読んでいる辺りをマウスで反転させてしまう癖のある人 ……が私の他にいるかどうかは知りませんが同志求ム…… は標準デザインにしとくべきかも。