「ポータブルなコード」について、こんなのを教えて頂きました。変態だ。(褒め言葉)
Lhaplus 1.17 だー! めでたい。
2年以上前にドラゴンクエストノベルズという形で 3の小説 が新装されていた、ということに今更ながら気付いたのですかさず購入。 これでハードカバーのと文庫のを合わせて、 同じ本が三揃い本棚に鎮座しているわけだが気にしない。
今日も何もせずに一日が終わってしまった。
C++ Gotchas を買おうか買うまいか、とか悩んでみる。
float (*_); class someClass{void setParam(int); int value,name;}; int string_of_int(int){return 0;}
//*)0;;type t={name:string;value:int};;let int _=0 and void _=0 and someClass=0 and p=0 and setParam _ _=[] in
void someClass::setParam( int p )
{
name = string_of_int( p );
value = p;
}
OCaml 3.06 と VC++.NET でコンパイル通ることを確認しました。環境依存性の少ないソースです。
上二行は「//が使えるCコンパイラかどうか判定」的なよくあるトリックなので、 -- とか # とか {} でコメントになる言語も混ぜるくらいでないと今イチなのです。 が、眠いので断念。
とりあえず、D、コンパイル速ぇーーー!!
Cecil, ECMAScript に続いて今月はD言語月間になりました。
キィ氏が担当の日に
私とK村氏以外誰も地下にいらっしゃらなかったという話
ならありますが。>ゆんさん
NHKがおもしろい事をしていたらしい。
あけましておめでとうございます。
朝起きると、元旦であるからして普段はやらないようなことをやってみよう、 という気分になりました。というわけで唐突に、家から大学まで歩いて行くことに決定。 08:45 出発。
出がけに調べてみたら直線距離 23.6 km とのことで、山手線一周歩くより遙かに短い。 結構近いんだなぁ。時速5kmくらいで歩いて、5時間か。
…金町四丁目で4,50分くらい迷ったような気がする。 あの一角をバミューダトライアングルと名付けたいところだ。 って、地図くらい持ってくればよかった。
正月というのは、しかるべき場所に行かないと、街中は結構寂しいものなのかも。 でもほとんどの公園で、羽根突き代わりにかバドミントンをしている親子がいて、 楽しそう。
と、結局 14:45 着。 到着5分後くらいに出会った i 君に「やつれてない?」 と訊かれる程度に疲れていたのでした。そのうち歩いて帰ってみようっと。
ゆく年くる年、がテレビから流れ出す頃になると、ようやく年末の気分になるのです。
それでは皆さん、よいお年を~。
よし、蕎麦でもつくろう。
風邪をひいている。
脱色。
78Kさんのトコを見て、ご当地の踏み絵へ。
- 小学校の社会科見学で醤油工場に行った。
- 生まれてはじめて飲んだコーヒーはマックスコーヒーだ。
- 利根川も千葉のものだと信じて疑わない。
- ナシとビワはいつも食べ過ぎてお腹をこわす。
以下略。って、面白いようにあてはまりまくり。
クリスマスっぽくしようとしてわけのわからん色になったのであった。
ようやく読み終わった 「C++ Templates」。 とりあえず、Named Template Parameter とか Expression Template の実装が、 昔自分でやってみたものより数百倍シンプルに書けることに気付かされました。 特に前者。
も少しレビューっぽく人の役に立ちそうなことも書いてみよう。 私にとって完全に目新しいテクニックが紹介されているわけではありませんでしたので、 Modern C++ Design を読んだときのような「うおー(褒め言葉)」 という感じは無いです。 が、templateとは何ぞやとmax関数テンプレートの書き方から始まって、 traits, policy とか meta-programming まで、「The Complete Guide」 という副題への期待を裏切らない内容になっております。
…レビューっぽいというか宣伝っぽくなってしまった。えーと。
正直、メインのtemplate関連はわりとオーソドックスな内容だったので、 激しくおすすめ、というほどまでは行きませんでした。が、template と複雑に絡み合う周辺事項…つまり、C++における
に関する解説が詳細を極めていて、むしろ書名を「C++ Name Resolution」 に変えるべきだろうと思ってしまうくらいで、 その辺りの知識の修正/整頓のためには是非読むべき本と感じました。
昨日は、バイト先に張っついていたら終電が無くなったりした。
sodaplay をひねったりのばしたりしている。 sodazooにある他人の作品を眺めてると凄い楽しい動きをする奴が沢山いるんですけど、 自分で創ると一歩も歩けずヘタりこむのばっかりになってしまいました。 いやしかし、それはそれで可愛く見えないことも。
住民票を取りに行こうとしたら、
なんか「柏駅西口行政サービスセンター」なるものだったはずの場所が、
「マクドナルド柏西口店12月20日オープン!」になっていたのでした。
そんなとこに店を開く暇があったら、
メニューにダブルバーガーを復活させて欲しいのですが。
いつの間にか微妙に移っていたようです。
私はWindowsCEを自機として使ったことはないので実感できたわけではありませんが、 横から見ていると、CE/PocketPC機を「普通に使えるデバイスにする」という方向で、 (ご自身では謙遜しておられますが、) uema2さん のソフトは大きな存在となっているように思えます。お疲れさまでした。
窓の杜大賞が投票受付開始…。 今年公開の窓系ソフトと言うと、自分の中では
が咄嗟に思い浮かびます。
話を広げると、全体的には M+ bitmap fonts、 あくあフォント、 みかちゃん、 等次々と完成した日本語フォント達の印象の強い年でした。 他に、 Winny のBBS部分や Tiara、 Vojta計画、 zigumo、 と登場した国産のP2Pコミュニティ基盤が今後どう展開するか、 今年より来年の話ですが、注目。
今日はまた一段と青く。
Gpの開発再開気味。
近くの仕事場かなんかでアンテナを見てゐる人がゐて、
異議有り!
事件当時被告人は
日記演習
へクリック一回で到達可能な頁を表示してただけ…(大差無し
仕事場で碧天!と反応された時は心底吃驚でした。狭いね本当に。
雪~
東京で十二月上旬の積雪は十五年前以来で、 その前は更に六十七年前らしい。何となく楽しい気分。
顔見知りに、常に万年筆を使えば嫌でも筆圧が軽くっ! と爽やかに微妙な助言をされる。
集合論を勉強しようと思う。
成る程、硬めの鉛筆ですか。 早速試してみます。私が書くと紙が破けんか、 と一瞬余計な心配が頭を過ぎったけど、流石に有り得なさそうですし。
逃れの森の魔女 なる本が良い。
不器用なのか筆圧が強いのか、私がシャーペンで字を書くと頻繁に芯が折れます。 十分に一回は確実。酷い時は一文字毎に芯が宙に舞いますね。授業中は結構、 周りの人々の迷惑かも。
にしても、数ヶ月前に買ったペンが
-<二二二二二二口
昨日、芯に加えて先端の円錐形の部分も
二二二二二二口
Y
一緒に宙に舞ったのは驚いた。
アセンブリ言語を吐くコンパイラは書いたけど、 アセンブラは全然~。
準備。
function cons(h, t)
{
var c = new Object;
c.car = h;
c.cdr = t;
return c;
}
function list()
{
var c = null;
for(var i=arguments.length-1; i>=0; --i)
c = cons( arguments[i], c );
return c;
}
関数型言語の真似事。関数を引数に。無名関数。
var fold = function(f, z, lst)
{
if( lst == null ) return z;
else return f( lst.car, fold(f, z, lst.cdr) );
}
var iter = function(f, lst)
{
fold( function(a,_){f(a)}, null, lst );
}
var map = function(f, lst)
{
return fold( function(a,b){return cons(f(a),b)}, null, lst );
}
var x = list("hello","world","hoge");
iter( print, map(toUpper, x) ); // 一例
反復子で抽象化 という方向とか。他に、返値に環境付き関数。
function make_adder(x)
{
function add(y) { return x+y; }
return add;
}
Reflectionの真似事。
//document.write( "aiueo" );
if( "write" in document )
document["write"]( "aiueo" );
突然正規表現。
if( "aAbFd".match( /a+(b|c)[def]*/i ) )
document.write("matched");
後は、継承・例外処理。 動的に属性を追加出来る特性を活かすと面白い。
勿論、基本は手続き型です。
ES4 処理系なら多少は変数・関数に型を指定する事が可能ですが、 これは帯に短し襷に長し。
私は、可能な限り少数の要素から、 真似事でも何でも無駄に色々書ける言語が好きなのですが、皆様如何でしょう。 ……余計嫌われた気も。
今日は近所の図書館で「連珠入門」なる本を借りる。 連珠って要は五目並べを競技化した物で、 先手は六連以上や一箇所に二つの三連を作るの禁止、等色々縛りが入るそうな。 別に五目並べ自体格別の興味があった訳ではないけど、 何か面白そう。
けど読む暇がー
「C++ Templates - The Complete Guide」 やっと届いたー! けど読んでる暇がないー!
ソースコード片用のアップローダみたいなCGIってどこかにないだろうか。 Layer-8 みたいな方向で、 もーちょい普通のBBSにも近いような感じの。…とふと思ったので、 探すか作るかしてみよう。
せかいのまんなか に捕捉された関係で、reffererのログに「個人ニュースサイト相関図」 からのアクセスが残っていてちょっと笑。サンプル数1でも有効なデータとして扱われるのですな。
自分の書いた英文を見るたびにやけに and とか but とか since とかが多いなぁ、 という気になるのですが、よくよく考え直してみると、 自分の書いた日本語の文章もそんな感じでした。
「エニックスとスクウェアが合併」とはこれまた。 1+1が2を越える結果を生むと良いですね。私としては、 SaGaやFFレベルのグラフィック技巧の発展が続いて、 あと願わくば新ハードが出るたびにドラクエ3がリメイクされれば、 他がどうなろうと割と満足してしまうのですが。
北関東方面から帰還。
帰ってくると、近所で庭の木に電飾をしている家が二軒ほど。 ふと気付けば年の瀬です。
googleで調べものをしていたら偶然 Unofficial Chrono Trigger Ⅱ というページを見つける。 なんだろうこれは。かなり楽しそうなんですけど。
Meta(X) = X
なものに興味をそそられるのです。
ということで、買うだけ買って積んであった
「Putting Metaclasses To Work」を読み始めました。
Let's boostのネタだけど感動したのでここにも貼り付け。 「[boost] MPL's "round" lambda」
二週間ほど前に越後湯沢の駅に消えていった充電池の後継者を捜す旅に出てきました。 というかつまり、デジカメの電池を無くしたのをやっと今日買ってきました。 SonyとかPanasonicの充電器用の電池ばっかり売っていて、 なかなかFujifilmのが見つからずに結構歩かされてしまった。 それとも、製造元合わせなくても意外と結構動いたりするもんなのかな。
Mac似スタイルをやめてみた記念デスクトップ風景。