ごぜ
ん中
どころか次の日になっても一向に戻らなかったのは何故かというと、えーと、
えーと、忘れてただk僕はスコットランド人なので、
今日もまだエイプリルフールなのです。
caldix controller というソフトが出たそーです。 自動化ソフトが自動化されるとは面白い。
今日からこのページの名前は 「with a lot of gentlemen」 略して 「w.l.o.g.」 になりました。タキシードを着て山高帽をかぶった口髭の立派な紳士達 (←ステレオタイプ)500人と共にお送りしております。
コンビニによったら G.G.Tea なるものが新発売されてたので飲んでみました。「ピーチ+紅茶」& 「オレンジ+紅茶+炭酸」よりも 「オレンジ+紅茶」&「ピーチ+紅茶+炭酸」 の組み合わせの方がおいしそうな気がするんだけど、それだと新味が無いのかな。
というか一段落置いて冷静になってから考えるに、3秒で考えた 四月一日ネタは我ながらワケわかんねーのであった。
信号が赤になるのが早すぎる街から帰ってきました。 写真とか。
結果は11位で、一応入賞とのことです。バンザイ。もう一回出る資格があるはずなので、 来年はもっと上を狙いたい気分ではありますが。
一日目。人生初の国外脱出です。アメリカでの入国手続き中に管理官に「Tokyo... マッツィ?」と訊かれて「はぁ?」とか思ってたら「ゴジーラ?」 とな。なるほど。この日は眠かった。 二日目。アカデミー賞前日のハリウッド界隈を歩き回り。赤絨毯(準備中)とか、 微妙で興味深い物が見れました。この日に開会式。 三日目。空を見上げて飛行機雲があると、Tossy-2氏が「見送らなくちゃ」などと私に振ってくるので困ったものでした(笑。 四日目。Java Challenge という、Java on Eclipse 環境限定のコンテスト。Java 言語について知らなくても特に問題はありません、 的なアナウンスが事前にあったのですが、当日PCの前に座ると「Java in a Nutshell」 (全970ページ)がどさりと置いてあったのでした。 五日目。大会当日。 六日目。帰還。
X2とかTAとかBlackMagesとかいう流れを全く無視して唐突に Final Fantasy -PRAY- を買って聴いていました。 既に原曲を忘れていたのが半分くらいあってまずそんな自分にびっくり。 マトーヤの洞窟の曲のアレンジが素晴らしい。
JustSystemから新製品宣伝の郵便が来てました。
今私は一太郎についてきたShurikenというメーラを使っているので、 その上位版の Shuriken Pro3 には少し興味が向きます。今使っているかなり古い版では、 「メール一覧で英語/日本語以外のFrom:が化ける」のと 「メール作成画面を開くと最初は必ずIMEがONになる機能を切れないっぽい」 のだけが不満なので、そこが何とかなっていれば買う価値はありそう。 とりあえず体験版待ち。
書くメールの95%くらいは"こんにちは"とかで始めるので、 実際問題としては最初はIMEはONの方が効率的なはず。なんだけど、 よし今から日本語打つぞ、と考えると反射的に [半角/全角] キーを押してしまうので後者の機能は無いほうが嬉しいのでした。
大学のグループ実験で、CPUを作ってアセンブラやコンパイラを作って 一から自分らでプログラムを動かすぞ~的なものをこの半年やっています。 限られた資源で出来るだけ速いCPUを作ろう、と考えると、 なんだか素敵に変な設計がハードウェア担当の人から飛び出してきて、 それホントに動くんか?とか思いつつコンパイラ係の私は耳を傾けているわけですが。
家に帰ってメールをチェックしてみると、I君曰く乗算まで動いた!
そうな。すげー。
今日から21才。
この一年自分が何をしたか、と考えてみると、 なんだかやったこと全てがその更に前の年からの惰性に過ぎなかった、 という気がしてヘコみます。が、実は去年も同じことを思っていたので、 きっと来年から見ればこの年もそれなりに自分は有意義に過ごしていたのだろう、 と考えることにします。
# どもありがとーです。今日は良い結果がでますように祈ってます。
「誰ソ彼レ」というフラッシュに惹かれまくっている。 この音楽凄い気に入ったんですけど何の曲だろう? 元々絵が好きで気になってはいたので、暇が出来たら本元の方やってみることにしよう。
早いが。
早ぇーよ!ありがとう。
私が自分でアイコンを描いたりすると大変なことになるのですが。>>508
徳永英明の3年ぶりに近い新アルバムですよ! ということで朝行きがけに開店直後のCD屋で「愛をください」 を購入。ついでに、一応試験期間が終わったので記念に本などを買い込みデー。 ドメイン分析とか何とかの辺りがイマイチ自分で把握できてないのでその整理に、と、 あとshinichiro.hさんが評価されてたのを見て面白そうだった、てな理由で「マルチパラダイムデザイン」。他に「暗黒の塔Ⅲ (上下)」とか「慟哭」とか色々。
この巻の最後の回を雑誌で立ち読みして、 そのままその本屋でシリーズ全巻揃えてしまった思い出のある 「PEACE MAKER 鐵 2」。 史実がどーだとかわけのわからんことを言い出さない人にはかなりオススメしたい、 新撰組のマンガです。
今日は、流行っているらしい Creative Commons の、特に ライセンスオプション に関するサイトを眺めていました。前提として「著作権を手元に留めた上で」 の話らしいので私は直接の興味は無いのですが、なかなか面白そう。 自分の作品の「改変を許すか?」とか「商用利用を許すか?」とか、 分類された質問を一つ一つ考えていくことが出来るので、 Createrは自分の作品をどう扱いたいかをあらためて考え直せる、 という点が重要だな、と。ノリや慣習で決めていた部分を、 筋道立てて考え直してみれば、もっと Creater 自身にとって適切な方式を選べる可能性はありそうです。
しかし、例えば 自分の曲を売りたい音楽家はどーしたらいいのか? と言う問いに答えてくれるようなシステムではないそうな。 この問いと「共有地」の考え方の折り合う点を見つける、 にはどうすれば良いのだろうね。
って、書いてて自分で何が言いたかったのかよくわからなくなってきた。
ライセンスと言えば、 GPL的な文書ライセンスとして FDL があるように、文書に関する NYSL 的なライセンスを明文化しておかないと不便だなぁ、と思ったりしているところ。 そもそも最近自分が公開しているのって、ソフトウェアではないものばかりですし。
ネットラジオというものを初めて聴いてみたりしました。その際 WindowsMediaPlayer も RealPlayer もなんだか反応が悪いので Audioactive Player の StreamPlay を導入。通信状態がグラフで表示されるのが良い感じです。 同MP3プレイヤーの方は音質が良いことで有名らしいですが、無圧縮のwav と mp3 の音の差を聴き分けられる耳すら持ってないのであまり興味ナシ。
「賛成できない」という意味で「理解できない」という語句を使う人が理解できない。 違った。賛成できない。…ということを考えていたら <わかるのが怖い、ということ> というページを見つけました。なるほど、 と思いつつ、このページにあるような「(理解しないために→)理解できない」 というような流れは、私は、それはそれで構わないようにも思います。 が、「あなたがこうこうこう考えてこういう結論にいたったであろうことは推測できるがしかしその論理の展開にはここに穴があるので間違っていると私は考えた」 ことの結果として「理解できない」と発言するのは、 たぶん誤りではないのだけれど、情報伝達効率が悪いように感じるのです。
朝、電車の中で倒れかけてしまった。 周囲にいた見知らぬ皆さん、ご迷惑をおかけしました。
is'03erの間でC++が流行ってるようだ。いいなぁ。
誰かがアナタに目を付けた。
This is our second attempt at contacting you.
We have been hired to contact you
because someone you know is interested in you.
Please follow the link below to find out who.
http://...
ちょと面白い。が、誠に残念ながらゴミ箱行き。
2/14の前日にデパートのお菓子売り場を通り抜けてみたら混んでいた。
VS.NET 2003 は既存ユーザーには無償提供 っと言うことらしいので、 今の内にユーザー登録しておこう。…と試みるも、オンライン登録ページに記入して submit を押しても「完了しました」とか一切出ずに、 単にMSの開発者向けのトップページに飛ばされて終わってしまう。 上手く登録出来たのかどうか非常に怪しい。。。
買った。けど、イマイチ。
日の丸つけた街宣車に1時間で15台くらい出会って何事かと思ったら、 昨日は2/11か。なるほど。
「Perl データマンジング」 という本を見かけて、 面白そうなので買おうか買うまいか迷って結局今日の所は保留としました。 この本、見かけた本屋だと、中身は同じに見えるのに表紙の色だけ違う 2種類が平積みになってたのですが、何なのだろう…?
…と思って後でWeb上を調べても、表紙写真は一色しか見当たらないミステリー。
あった!この色だ。版でも違うのかな。
短編集「図書室の海」の中の「春よ、こい」という作品が素晴らしかったのだ。 自宅から歩いてすぐのところに桜並木があって、 そこから降りていくちょっとした坂もあるのだけど、 2ヶ月後にその坂を下りながら読めばそのまま物語の世界に引き込まれそうな。。。
DigitalMars D 0.53 Release。ガベコレの管理外な ユーザー定義のnew/delete を使えるようになったそうです。 どんどん、何でもありな言語になってゆくなぁ。たぶん、そこが利点なのだけれど。
今日は何もしない一日でした。
昨日は、初めての運転免許の更新をしてきました。今日から青免許。
2時間講習のうち30分くらい、「制度が変わって更新手続きは誕生日の1ヶ月後まで OK になりました」ということについて延々と話があった気がするのだけれど、 そんなもんなのだろうか。あと「免許証番号の上2桁の44は、 千葉県で取ったという意味ですよー」などについて15分ほど。休憩が10分。面白い。
「1が入る。nが入れば2nと3nと5nも入る。」を満たす一番小さな無限列、 は {1,2,3,4,5,6,8,9,10,12,... } というものですが、昨日と違って、今日はマジメに 「副作用の無い&参照透過性のある&Lazy-Evaluationな」 言語でこれを記述してみよう。C++のtemplateで。
struct x :
listdef<1, merge< merge< mult<2,x>,mult<3,x> >, mult<5,x> > > {};
2/9追記。そういえば、friendを使って副作用ありの template を昔書いたことがあった。上の発言は撤回。^^;
D言語月間終了。
次は何か毛色の違うモノを、と思って Gödel という論理型言語を弄ってみたかったのだけど、見てみると 8 年前に開発が止まっているようだし、そもそもコンパイル通せなかったので断念。 他にも Mozart/Oz というのが素敵っぽいが Emacs が必要なので嫌だし Alice は Mozart が必要だし APL や J や forth は千言万語と話題がかぶりそうだし…… というような紆余曲折を経て、今月はIcon月間になりました。
eve (Environmental Variables Editor) というツールが猛烈に便利であります。 PATHとかの一つの変数に複数のデータが入るような環境変数を、 バラしてリストで編集できるという。あと、保存後即反映、というのも嬉しい。
前からWindows標準の環境変数編集機能は不便だー、と思っていたのだけど、 思っただけでなくて自分で作れば良かったのだなぁ。
USOCLANNAD-PV.swf というフラッシュを見てなごんだりしている。
xjump-superjump、下に落ちてゆく動きが何かに似てる気がしてならなかったのだけど、 わかった、しっぽで倒したときの ファイアスネークだ!
プロバイダ(JCOM)のPOPサーバがここ数日物凄く重いので困りもの。
眠い。
昨日はOSP2002に行って来ました。何をしてきたかというと、 C++版いろはうた 面白いですねーと話しかけてみたりスーツと靴下の色の関係について突っ込まれたり、 山のような(^^?)フロッピーを手にした人からゲームの体験版をいただいたり。
昨年も今年もどなたとも突っ込んだ話をされていて、 横で耳を傾けていると次々興味深い話が飛び交っていて凄いなぁと感じました、 そんなるてんしとさんの趣味ログニュースのレポが面白いです。
きゅうり大作戦 というゲームのやりすぎで左手が痛い今日この頃。 階段の面が越せない。。。
p2 を使い始めてみた。
引用レス多段ポップアップが格好いい!と感心してしまった。 けど、もしかしたら最近の2chブラウザでは割とふつーな機能なのかもしれない。
マウスで操作したいときはマウスのみで使えて、 キーボードで操作したいときはキーボードのみで使える、 とどちらも不自由のないUIが好きなので、その点でも、IE やら Mozilla やらの操作系をそのまま使えるこのソフトはいい感じ。
ちなみにその面で見るとNoahの「Shift押しながら~」とかいう方法は、 マウスから使えないという辺りが失格なのですが、 我が家の5ボタンマウスなら問題ないのでよしとする。(いい加減)
ビデオに録っていた「千と千尋の神隠し」を見る。
これは、映画館に見に行っておくべきだった。今ちょうど次回作の原作を買おうかと思っていたのだけど、 話の筋を知らないままで最初に映画で見たくなったので、来年の夏まで待とう。
オンラインソフトウェア大賞2002 が発表されていることに、 INASOFT さんのサイトを見て気付きました。おめでとうございます!
FFFTPとかAnHTTPdとか、3,4年前に入賞していたものだとばかり思っていたような 定番中の定番ソフトがやっと登場、というのに逆に驚いてしまいましたが、 でも内容的には納得。受賞作品の半数以上が自分の使っている/いたソフトなので、 全体的に、なんとなく親近感が湧きます。
で、なんか第10回の記念ってことで案内メールが来てたので、 授賞式には受賞者でもないのに出ていってしまう予定。
しかもとしかしをまちがえた。
こんなのが来た。
突然のメール申し訳御座いません。
インターネット上でE-mail アドレスを公開している方すべての方にこちらの案内をさせていただいております。 今後こちらからメールを不要の方は...
マジですか。
ここ十年来の悩みとして、例えば876円の物を買ったとき、 881円出すのと880円出すのはどっちが良いだろうか、というものがあります。
釣り銭がちょうど10の倍数になるように合わせて払う、 というのは至極ふつうの行動ですが、じゃあ50円とか5円とかに揃うように… となると、どうも私は「何細かいこと考えとるんじゃオマエは?」 と自問自答を始めたくなってしまいます。しかし釣り銭が一円玉4枚、 と比べると五円玉1枚、のこのピッタリ感も捨てがたい。 いやしかし、細かいことは悪いことではなかろうから、 気にすることもないだろう。しかも、十円玉/一円玉を貯めておいて xx99円 のものを「釣りは要らねぇぜ」とばかりにジャストで支払うための布石、 と考えるとこちらも捨てがたい。
さらに困ったことには、私は趣味で五円玉を集めて最近200枚になったー、 とか喜んでいるのです。それなら 無条件で五円玉の増える方向の戦略を採れば良さそうなもんですが、 それがそうでもない。何となく「支払いを調整してテクニカルに手に入れる」 のは負けた気分になるので避けたい、という妙な思考をしてしまうもので。
さあ困った。
…と、物凄くどうでもいいことを書いてみたわけだ。
センター試験について何か書いてみようかと思ったけれど、 3年前の自分のことなんてさっぱり忘れていたので何も書けなかった。 というわけで、明日も適度に頑張ってください>受験生の皆さん
必要になったのでクレジットカードを作りました。
裏に署名するときに緊張して微妙に字がゆがんでしまったのですが、
果たして大丈夫でしょうか。どきどきわくわく。
まぁでも、カードの実物を使う機会ってほとんどなさそうだしなあ。
しかしこれで代金引換とか面倒なことをせずに
Amazon で買いまくれるようになってしまったので、注意せねば。
応援ありがとうございます。 結局わりと「普通」な言語ばっかりになっているので、 次くらい変わったものもやってみようかなーと計画中。