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20110820 00:01 なんか突然意味も無くDHCPクライアントを作りたくなっている。作るか
20110820 00:19 @dohzono 保証はないですよ。1.5倍なら必ず再利用されるとかそういった主張ではないです。メモリアロケータの実装によってされたりされなかったり。
20110820 11:44 Functional programmingをディスる会、略してFDIS読書会が開かれるのかと思ってワクテカしたら違った
20110820 11:45 おきた&ねむい&はらいた
20110820 12:00 @finalfusion FinalfusionをDISる会略してFDIS会、近日開催!
20110820 12:00 @otaks21 おはようございました。さて今日は何をしようかな
20110820 12:11 開始と同時に辞書から無慈悲に機械的にランダムに形容詞をピックアップしたのち、うしろに " type system" をつなげてその名にふさわしい型システムを実装するハッカソン、興味がある
20110820 12:17 electronic type system、outrageous type system、never-ending type system などが実装される
20110820 15:39 今日は #jvm_code_reading #llplanets http://partake.in/events/97679956-2f4d-4e44-bf53-ca7629344c43 #oscnagoya #MathematicaStd か。にぎやか。
20110820 16:00 あれ、今晩SRMか。誰かコピペになるレベルの名言残してください。
20110820 16:05 鳥人間コンテストやロボコンや将棋や囲碁は門外漢でも楽しめるコンテンツとすることに成功しているけど、数学オリンピックやTopCoderに対してそれが難しいのは、本質的にはどこがポイントなんだろうな。
20110820 16:15 つまり、駒の動かし方とか種類すら知らなくても三月のライオンの将棋シーンでグッときてる人は何万人もいるんですよ。それが現行のアルゴリズム系競技プログラミングのルールでできそうな気がしない。解いてるときの競技者の心境描写としては、ほとんど区別つかないくらい似た競技だと思うのだけど。
20110820 16:23 なんだろー、粒度が荒すぎる感がある。問題に対して何十行何百行の回答がいきなりドーンと提出されてACだったりWAだったり。リアルタイムで画面映しても、数十分考え抜いて思いついた解を猛スピードで打ち込むのでは変わらない。一手。一手でドンと象徴的に打てる手から構成されてた方が魅せやすい
20110820 16:25 せいぜい長くても数行からなる「解」が複数連なるような形で答えるアルゴリズムコーディング問題のコンテストは作れるか
20110820 16:30 @notogawa @uwitenpen @yak_ex @salmonsnare 逆に「戦況」という概念がある(&それを視覚的に見せられる)、リアルタイム解説に意味がある(≒解説を聞くことでその先の展開を観戦者がより楽しめる)ことを要件にしてルールを作れるかが気になっています
20110820 16:34 @takeshi_nishida ああ、そうか、Topcoder等をやってる時の自分の心境としては囲碁や将棋のそれに近いのでそちらばかり考えていたけど、カイジやライアーゲームか。そういう盛り上げの作り方は確かに可能だなあ。ふむふむ
20110820 16:36 さいたまトラップ満載の大撃墜大会問題セット、疑心暗鬼に陥る参加者たち…!
20110820 16:52 @kohske そうなんでしょうか。知らなくても、あれが人をナメた奇手に見えること、それが実は師の代からの因縁があって…etcetc、わからなくてもそういう象徴として読んでしまえるのではないかなーと思っていました。その程度には粒度がある
20110820 16:57 @mono_shoo リアルタイムにコーディング画面を見せる、用意されたデータの何割倒せたか視覚的に見せる、その割合ビジュアルを元にどのくらい惜しいか高レベルプレイヤが解説、等々、今のままでも見える化は可能だと思うんですが、それが全て外している気がしてなんだろうと考えています
20110820 17:06 別にプロコンの一般ウケ度あげる必要があるとは思わないのですが、例えば「絵的に見せた時面白くなる」という要素を必須条件としてアルゴリズムコンテストを作ったら今とはかなり異色なルールになるはずで、その新規な物で遊びたいです&難易度を損なわずにその形式に問題を定式化できるか的理論的興味
20110820 17:07 問題が一つじゃない、というのはあるか。どんな勝負でも絶対に右四間しか指さない人というのはありだと思うけど、どんなコンテストでも絶対にDPでしか解こうとしない人というキャラづけはちょっと無理が
20110820 17:16 @notogawa その方向(TopCoderのマラソンマッチ、GPCC等)は、今のままで絵的に面白くするのは比較的明らかで、大流行していないのは誰も流行させようとしてないから以上の理由がないと思うので、特に考えてませんでした。しかしSRMやICPCとは完全に別ジャンルですよね…
20110820 17:23 各プレイヤーの特徴といえば、この前 @nodchip さんに教えてもらった、六角チャートを五角形にする程度の能力 http://iadjust3.scm.ca/tcstats/relative.aspx?__VIEWSTATE=/wEPDwULLTExMDM2MTgxOTdkZK8O8u0ZUGH8BnYPLMO31uobMWV8&__EVENTVALIDATION=/wEWAwL6nb7FDgKWlu3XDgLTit2TDoBNN%2BG%2BfP4qzWdG/zj57ByDXP1d&handle=nodchip&GetStats=Get+Stats みたいなのを眺めていると結構面白かったりする
20110820 22:46 まだ中身読んでないのだけど "定理 1 (Giuseppe Vitali, 1905 — 明治38年)"と元号が書いてあるの凄いインパクトあるな。というかそれに強烈な印象を受けた自分に驚いた。 http://twitter.com/#!/dif_engine/status/104628666260144128
20110820 22:53 「定理(Wells, 平成6年) System Fの型検査は決定不能」
20110820 22:55 元号で伝えるのと西暦で伝えるのでは、どちらがより最近のことに聞こえるか差違などあるだろうかと思ったけど、意外と違わないような気もする。
20110820 22:58 マシンにFactorしか言語処理系を入れないで生活する戦略をとっていたのだけど、諸事情によりHaskellが入り暇つぶしのためにPrologが入り、今ついにSRMに出るためにJavaとC++入れてしまった。弱い
20110820 23:03 @natsutan まったく同じことを思ったので、少なくとも特に目的もなく趣味で処理系インストールしているだけでは絶対脱落する、と思って縛りをかけることにしました。かけられてないですけど…
20110820 23:16 @natsutan まだBoost入れてないので望みはあります><

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