https://twitter.com/kinaba のログ (twilog の方が便利です。)
@ranha うけたまわりました | |
RT @ranha: 7月14日に,無線LAN,プロジェクター,黒板が使える教室で今年とかに公開された論文を読んで来て発表するだけの簡単なお仕事です http://t.co/DOpsXI3suu | |
UCNC'13 http://ucnc2013.disco.unimib.it/accepted-papers/ の論文読んで面白かったのを誰か僕に教えてくれるとよい | |
RT @nico_shindannin: TopCoder R言語を新たにサポートしようとしてる。マラソンマッチは分かるけど、SRMでR言語を使えるようにして大丈夫なのかな… http://apps.topcoder.com/forums/?module=Thread&threadID=792218&start=0&mc=1 | |
Rかー。 https://t.co/3AzWkPcmzH この調子でいろいろ言語足してくれないかな | |
緩募:W×Hのグリッド状のグラフの全部の辺を1回以上通る(複数回通る辺があってもよい)最短の経路 | |
1分考えればわかりそうだけど考えるのがめんどくさくなったのでとりあえずついったーに投げるメソッド | |
ジグザグに縦線全部制覇→横線全部制覇で WH+W+H (WとHの定義により適宜±1がつく) か。なんかこれより短くならない気がしてきた | |
なんでこんなことを考えているかというと、また伊豆大島に行くことになったんだけど全島一周ウォーキングはこの前やってしまったので全島全道歩き尽しウォーキングが可能かどうか考えている(人工密集地をグリッドとツリー形の部分問題として解いて一点に潰せばあとはほぼ自明な解があると思われる) | |
RT @qnighy: 重複を許す最短オイラーツアーって、奇数次数の点を列挙したあと、そいつらの間でWarshall-Floydして、できたグラフ上の重みつき最小二部マッチングの分だけ重複を許すと作れるんじゃなかったっけ | |
そうだった。とするとグリッドなら奇数次の点は周上の次数3の人たちばかりなので隣同士と距離1でマッチしまくるのが最適で、なのでさっきのジグザグでだいたいOKだ(偶奇の都合による端数は適当に)。なるほどありがとうございます。 |