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20120603 00:01 IPSC勢おつですー(力尽きて最後の方はぼーっとスコア表眺めてた
20120603 00:05 チーム名ningenでした。Jがさくっと解けないのは人間としての実用性に欠ける…(最後までexampleすら音符の数が合わなくてどうしようもない)
20120603 00:09 C2,E2: 普通の問題だと思うのだけど普通に解けないまずい。 D: 良い問題だと思う、今回のセットで一番好き、ですが一人でやる気が足りなかった… I: わからんすぎて適当にmd5のブルートフォース回してみたりしたけどわからん H: 考えてない K,L,M:読んでない #IPSC
20120603 00:11 Jは音の小さいとこで区切ってFFTして適当に平滑化して取ったら微妙に合わないのでぐぐったらFFTするだけとかナメんなとmameっちに怒られていた http://d.hatena.ne.jp/ku-ma-me/20120122/p1
20120603 00:14 @werewolfized チーム名ningenにすると常に人間以上の存在になれることに気づいてしまったので
20120603 00:37 @peria Bはなんでもいいから投げるとわかる http://gyazo.com/4c979873c75029408a24c9870af5120e
20120603 00:47 "Microsoft Visual Studio の評価期間はあと 20 日で終了します。" というダイアログが。製品版もう出るということでいいのかな?
20120603 00:48 VS11一度使ってしまうと2010に戻るのはちょっともうあり得ない気分なので買うしかない
20120603 00:52 @_ko1 少なくともβ版ではいまだかつてないくらい補完が爆速です。あとC++でコードスニペットが使えるのが。
20120603 00:52 @TKinugasa コンパイラはclangでいいというかclangがいいんですけど、IDEが。
20120603 00:56 @masa_edw これアップグレードしろというのはdeveloper previewをRCにしろということなんですかね、なるほど。
20120603 01:02 「空へ・・・」を聴いて集中力を高めています
20120603 02:55 500、思いついた解法が「(1) tailSet/headSet のためにJavaを急遽使う (2) 自分で二分探索木実装する」の二択 → 乱数入力だからバランス気にしない単純なBST書けば済むんじゃない?(2)だ! → 実装! → submit! → (続
20120603 02:55 続) → あああこの乱数生成法なら余裕でバランス崩壊させられる、systestはともかくこの部屋では確実に撃墜… → AVL木書くか… → 座標範囲小さければFenwick木で書けるんだけどなあ… → ってああああー座標圧縮簡単じゃん!!! → 全書き換え再実装sumit!
20120603 02:57 @kou_miyam 長さ0になるの許すと最後のサンプルにひっかかりませんか(それに気づかず20分くらい苦戦してました)
20120603 02:59 元々の辺には0があるとか罠過ぎる
20120603 02:59 @tsukuno 合計とかなら引き算が使えるからsegment木のlog N部分要らないでO(N)でできる木
20120603 03:02 あれ、ない?では僕のこの0はどっから混入してるの…???
20120603 03:03 .@tsukuno @delta2323_ あっ!それだ!なるほど!
20120603 03:08 for(i)for(j) { candidate = d[i]~d[i].map(λx.x-1)~[9999]; ... } というコードを書いていて d[i] 直代入の部分範囲チェックしてなかったので自己辺の 0 が候補に入っていた。うわーあほ
20120603 03:09 競技プログラミング直前にチャットで Have fun! って言われた瞬間に twitter でハーブの話が流れ始めて動揺していました
20120603 03:12 @tsukuno fenwick木もよく考えたら更新の時間はlog NなのでまあTLEとACが分かれる差はないのでは
20120603 03:16 ところで300かなりTL厳しかったのですがあまりそういう話を聞かない。30x30x9999xシミュレート→全然無理 30x30x{1,9999,+0,±1}xシミュレート→微妙に無理 +1が要らないか頭悩ませたりしたくなかったけどしかたない検討&除去→セーフくらいだったのだけど
20120603 03:16 シミュレート部分無駄してるかなぁ…
20120603 03:26 STLのsetで、size_t number_of_elements_smaller_than_v(const std::set<T>& s, const T& v); を O(log N) で書く有名な小技とかって実は知られてたりしないですかね。いつも困っている。
20120603 03:50 500は各点について右上にある点の個数と左下にある点の個数を求めてから、最後にループで Σ(C(右上,2) - 右上*左下) した
20120603 04:10 右上の個数とΣ右上の個数を溜めておけば Σ(C(右上,2) - Σ右上)で求めれば1パスで行けるなあ。なるほど
20120603 14:32 @tsukuno 錦糸町でやりましょう
20120603 14:33 @tsukuno どっちも今のとこ空いてるけど24にして俺のRound 3A通過祝いということにすればいいのでは(フラグ)
20120603 15:32 Visual Studio 2012 RC にあげたら vcxproj が開けなくなってしまった。さて

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