https://twitter.com/kinaba のログ (twilog の方が便利です。)
昨日思いついた問題が解けそうで解けないちょっと解ける状態。自分で立てた予想に反例が思いつかないが反例ありそうな気もやっぱりする | |
昨日宣伝したつもりで忘れてましたがそういえば、『プログラミングの魔導書』 http://longgate.co.jp/products.html に記事を書きました。前にブログ書いた http://www.kmonos.net/wlog/103.html#_1856091113 の拡大深化バージョンです。 | |
かっこいい http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF | |
関数内関数の実装というとLuaの http://d.hatena.ne.jp/hzkr/20080428#p5 が面白かった。たぶんSchemeやMLと比べれば破壊的代入がメジャーで関数内関数がマイナーなので、クロージャとられる場合でもとられる側は直にスタック上の値を触れる感じに | |
@melponn 外してるかもですが、PODだからというか、vector<T>::iteratorが何かstd内のクラスな実装だとADLでstdの関数を引っ張れるのでコンパイル通るけど、vector<T>::iteratorがT*だとダ、メになっちゃってるコードは時々見ますね。 | |
foldl→foldr→both→第三準同型定理 http://www.google.com/search?q="The+Third+Homomorphism+Theorem" の格好良さを語るタイムラインが開幕すると聞いて飛んできました | |
「第三」ってつく技術用語はすごくかっこいい気がしてしまうのだけど、これはひょっとしなくても第三新東京市の影響ですね | |
あらゆるディティールをすべてすっ飛ばして大雑把に言うと「foldlでもfoldrでもどっちでも書ける処理なら結合則を満たす演算で必ず書き直せる(のでものすごい勢いで並列化できる←応用例)」 | |
@chunjp 第三のビールって聞くたびに胸がときめいていますよ僕は。(実話) | |
タイムラインが第三だらけで大惨事 | |
.@tsukuno さんに振れば0.2秒で必ず強烈なのが帰ってくるに違いないと想像していたら降る前に来た http://twitter.com/tsukuno/status/15402793691 |