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決定不能の会 → C++土間土間会 → 帰宅 | |
決定不能の会は今回の問題も面白かった 「正方形の四辺に色を塗ったタイルが有限種類あります。回転等せずそのままの向きで、同じ色の辺どうしを合わせる感じで無限に並べて二次元平面を埋め尽くせるかどうか判定しよう」 | |
パッと見簡単にチューリングマシン埋め込めそうに見えたんだけど、全然そんなことはなかった甘かった。うっかり意図しないパターンで埋め尽くしちゃわないように制御しながら無限のテープを作るのに謎の技術が思いっきり発揮される。すごい http://www.slideshare.net/pirapira/tile-4347726 | |
それで、二次元平面じゃなくてチューブやトーラスの場合は決定可能になると納得した気が一度したんだけどやっぱり違う気がしてきた。∃N(N×Nが塗れない) をN=1,2,3,...と試すプロセスは非周期解があるけど周期解がないパターンで反例だしてとまれないような | |
C++erカラオケが開かれているのか。http://j-lyric.net/artist/a04ad58/l01be62.html などが歌われているに違いない | |
ゲーム研のドラクエ3rta、混みすぎてて入れないww | |
スタックと書いてはいるけど、ポップが必ず出力を伴う(♯と♭は再プッシュしちゃう)ので実質これは7レジスタマシンかな。加えて+1と-1と0分岐のループはできる。チューリング完全になってる気がする。http://d.hatena.ne.jp/naraba/20100530/p1 | |
「どういうことです」「ゴトウは常々言っていた。『今の変態界は、性に頼りすぎだ』と」「……あ」 ということで、『ツクツク図書館』と『キリハラキリコ』読んだ。これでこの人の既刊は全部読んだはず。もっと流行ってもいい気がするんだけどなー。 |