https://twitter.com/kinaba のログ (twilog の方が便利です。)
なるほどです。なんだか僕はCFGの定めるクラスが「わかっている」気がどうもしないのでどうしたものか的気分があるなど RT PEG Automaton?とか、そういうアルゴリズムではない実体がほしいです! (via @ikegami__) http://twitter.com/ikegami__/statuses/8580752300 | |
{xcy | x,y∈{a,b}*, x≠y} が文脈自由とかマジビビる | |
アイコンかえよう。カンダタ2回目の洞窟でマップが切り替わるたびに出てきて一斉に踊ってMP吸い尽くされしてくれることで有名なキャットバットです。よろしくお願いします。っていうかFC版DQ3はなんであんなにマップ暗転の時の敵の出現率高いんでしょうね | |
「foldr→自然な方、foldl→不自然な方」(情報科学右手の会会員(27)) RT foldlが左からなのか左に進む(右から)なのか分からなくなる人いませんか。 (via @niha28) http://twitter.com/niha28/status/8583148646 | |
自然な方というのは、s/cons/関数/ s/nil/初期値/ になってる的な意味ですね。 | |
@finalfusion さんを洗脳してfold右派に改宗していただかねばならないようです。まず手始めにアカウント名をfinarfusionに… | |
@heppoko_maid そのイメージはわかる気がする。そいえば、そういうイメージで foldl を一般の木に拡張した感じの概念ってあるのかな | |
EDBT/ICDT につれてって貰えることになった http://lbd.epfl.ch/EDBTICDT/ 頑張ってレポートしよう。ローザンヌというと僕の中ではScalaの総本山なイメージなのだけどEPFLって会場から近いのかな | |
@camlspotter http://lbd.epfl.ch/EDBTICDT/venue.html "Collection de l'Art Brut, located just in front of the conference venue building" ふふふ | |
文字列マッチングのBM法を略さないで言おうとして、ついボイヤーモイヤー法と言ってしまう | |
@chunjp LZ圧縮と言えば、話が飛ぶんですが、一連の論文は1st authorがZip^Hvで2ndがLempelなのに、なんでLZって呼ぶんですかね。アルファベット順かな。http://www.google.com/search?q=%22LZ77+[ZL77]%22 とか時々見るたびにシュールだなーと思う | |
@mickey24 lower_bound か upper_bound か equal_range でどうでしょう。要素に重複があったときにどれを指すかが違うだけで、どれも基本的には二分探索してイテレータ返します http://www.geocities.jp/ky_webid/cpp/library/020.html | |
@chunjp たしかに、LZWもLZSSも論文中でLempel-Zivの順で引いてるので、それがそのまま使われている感じなんですかね。この辺りの常識はよくわからない… | |
throw null でぬるぽが飛ぶの知らなかった… http://d.hatena.ne.jp/Nagise/20100202/1265131791#c1265210400 いや、確かに考えてみるとそれ以外にしようがないけども。へー | |
@ytomino あまり先頭から/末尾からという意識がないんですよね。「リストを二項演算でグワッと畳み込む。左結合ならfoldl、右結合はfoldr」くらい。で、consリストの場合、consの右結合で後ろから作ったリストなので、それと完全に同じ形の処理の方がしっくり来る私です | |
.@PepsiShiso さんというお名前の方からフォローいただいている…っ | |
って、ネタにしてすみません。ペプシしそは http://twitter.com/kinaba/status/3754467261 このくらいハマったので取り乱しました。よろしくお願いします。 | |
どういう実装をしているとtweet数表示が3倍になるなんていうバグが生まれ得るんだろう…クリエイティブすぎる… | |
http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=3653 えらいなあ。素晴らしい。すごい。具体的な論点は賛成できるところもできないところもあるけど、基本スタンスと、行動に移すという点で。 ─ ”「ムダ」探しの方法と対象が全く的を射ていないこと、 | |
を私たち研究者はすぐ感じることができた一方で、そういったものを削るくらいならまだまだ削ることができるムダがあるではないか、という考えが生じたのです。つまり、私たち研究者とその関係者が自らムダを洗い出してそれらを削減し、私たちの研究システムをできるだけ最適化した上ではじめて、…” |