https://twitter.com/kinaba のログ (twilog の方が便利です。)
@ytomino 前に教えていただいた "like x" とかの印象で名前を出してました>Eiffel。というかFLTVでnihaさんが議論されてたのはその辺だったんだろか。なんかCRTPっぽいのがホワイトボードに見えるなーとかぼーっと見ててよく理解できていなかった | |
Adaはaccessになんか色々あるやつの印象で。(すごい適当ですみません | |
@finalfusion おお、知らなかったです。これはそれっぽい!さすが自然言語Perl | |
どこ見ればスペックがあるんだろ。CPANにあるPerl5での実装だと、リストモナド的にやって特定の演算子だけオーバーロードしてジャンクション用に拡張してるみたいだ。これだと既存の関数に渡すとかは難しいけどPerl6で言語に入れるならもう少しなんとかできる可能性が | |
ビット演算の演算子を押しのけて | と & をこの機能に与えるというのは凄いなあ | |
@finalfusion ありがとうございます! http://perlcabal.org/syn/S09.html#Junctions っと。関数引数に来たときのauththreadingはあり / 常に∀→∃の順で量化を解釈する(変わるかも) / って組込規則があるってことはユーザー定義junctionは作れなさそうか | |
そうそう>In particular, threading junctions through conditionals correctly could involve continuations, which are... 厳密にやると継続がお出ますので避けるならどう近似するか | |
http://twitter.com/alohakun/status/3665033883 なんか逆だなー。世の中がかはともかく、自分の場合、読書会するのは説明してもらう機会を得るためじゃなくて説明しに行く機会を得るためという感覚でいます。他人に説明する行為は他の何より勉強になる | |
↓世の中が<ins>どうなの</ins>か | |
SLACSとプロシンとCEDEC実況タイムラインが…あんまりはじまってなかった | |
あるあるあるある RT しかし「理解した」の基準ってどこなんだろ。自分は理解がすごく深まったときはカチッって音が鳴って一気に世界がカラーになるから分かりやすい。 (via @melponn) | |
「1.ほげほげする 2.ふがふがする …」みたいに番号振って手順解説してる文章を見るとフルオートマチックに「4.砂糖と塩を間違える」が頭の中で補完されるので危険 | |
tumblrっていつのまにか検索機能ついてたんだ!Dの彼がとてもいい味出してる http://www.tumblr.com/search/kmonos | |
このインターフェイス面白いなー。勝手に @ranha さんの名前で検索したら http://www.tumblr.com/search/ranha なんか下の方酷くて吹いたと思ったら酷いのは全部 @niha28 さんの責任であった… | |
昔っから同じ事言ってて進歩がないな僕は http://twitter.com/kinaba/statuses/848968809 。もうちょい精細化しよう。ちゃんとした専門家とかがいないと意味が…というのは一理あると思うんだけど、ただそれは「いれば教えてもらえるから」じゃなくて、 | |
「わかってる人こそがもっともわからない振りが上手い(その説明じゃわかんねーよ、という突っ込みを的確にできる。知ったかぶりによるスキップを阻止しやすい)」から、説明の聞き手として優れているんだ、と思っている。 | |
逆に、そういう人さえいれば上手く読書会等は機能すると思ってて、しかも、専門家であることは十分条件であって必要条件でないと思う…たとえば僕の経験だと、数学の人たちはみんな、専門外の分野に対しても実に「わからない振りが上手い」。だから輪読等々よく機能しているように見える。 | |
@shinji_kono 理想としては、本の「練習問題」がその役目を果たしてくれるものかなあと。現実には、なにか本文で書き足りなかったことをとりあえず詰め込んでおくスペースと化していて困ることもよくありますが… |