https://twitter.com/kinaba のログ (twilog の方が便利です。)
アルコールが入りすぎていて何一つまとまらないのだけれど、集合論による自然数等々等のそういうのを定義するのに(僕の)型脳は特に苦労を感じないので、どうなんだろうということをつらつらと書いているつもりです | |
「十分に煮えるまで煮る」はhowだという認識でいて、「その処理が終わったら十分に煮えた状態になっているような処理」がwhatだと思うので、「順番(など)が変えられそうなところは変える」さえ書ければあとは十分幸せなんじゃないかなーというのがこの前の | |
"になっているような処理"は要らないか、場面によっては。それとは関係ないのだけど、プログラミングが難しいのはとにかく変数/変数名という概念が異様すぎるからじゃないかなーということを感覚的に思っててなんとかならんかなーと思っているけどなんともならん | |
だめだ風呂る | |
Ruby で n.times{|i| ...} と書く代わりにしょっちゅう n.each{|i| ...} と書いてしまうので、0=φ, 1={0}, 2={0,1}. 3={0,1,2}, ... という自然数の与え方はわりと人間の直観に合っていると主張したい。 |