https://twitter.com/kinaba のログ (twilog の方が便利です。)
@tsukuno 眠気覚ましになんか面白い発言してくれ | |
いま眠気と花粉とTopCoderの壮絶な争いが | |
@tsukuno ・・・ | |
うわー1000今解けた500を捨てるのが2分遅かったー。 | |
あー最悪ケース5秒くらいかかるから出せても通ってないかも。もう知らん…orz | |
レート100落ちたぜ | |
O(RC(R+C)|word|) が絶妙に間に合わないような感じがする | |
ぬー。じゃあ僕のも全然だめぽいなあ。うわー | |
自分で読み返してみて思ったのだが、http://www.kmonos.net/wlog/95.html#_1109090307 (僕バージョンの) return[f→g] というSyntaxは完全に静的スコープが前提だけど、そのシンタックスシュガー展開後の形はもう少し柔軟だな | |
「call/cc感覚のshift」の字句的な外にresetがいることを要求するのは無茶だけど、reset先(例の場合returnC2S)を引数やグローバル変数やオブジェクトのフィールドとして引き回すのは無茶じゃない気がする。システムレイヤとアプリケーションレイヤの境界に | |
resetを置くとすれば、アプリケーションレイヤを表すオブジェクトにそのreset先継続を記憶しておけばいい。macro app.save() { returnToSystem.delimitedReturn } | |
return[f→g] == return[f]→return[g] (→は2項演算子 : (Cont,Cont)->DelimitedCont)。fが周囲の関数の名前でない場合 return[f] は f に等しい。 | |
ところで便利に使うにはマクロ(とは言わずともインライン展開が保証されている何か)ないしは caller.return が必要だな。 | |
http://twitter.com/kmizu/status/1293225851 と同様に → の先がlexicalに見えてないとダメという制約を無くす方向なんだけど、あくまで動的スコープを廃したいので、→の先は動的な"値"にできるという感じで考えてみた | |
問題は、→を2項演算として実装するとなると、弱参照のようなスレッドローカル領域のようなものがややこしく乱れ飛んだ酷いものしか思いつかなくて、きちんとしたsemanticsを定義できる気がしないのが問題 | |
http://homepage1.nifty.com/pochie/review/saharanimau.htm ハリーのもとに"臆病者"を意味する白い羽根が….ハリー…臆病者…ハリー…coward…ハリーカワード…対応…!! | |
Petrのスクリーンキャスト見てる。始めて見た。おもしろいなー。念入りにテストしててさすがだなあ |