https://twitter.com/kinaba のログ (twilog の方が便利です。)
http://d.hatena.ne.jp/natsutan/20080918/1221727052 リンクされてた。同じ友人のコードでもひとつ印象に残ってるのが「Prologでオセロの思考ルーチンを書く」という課題で | |
与えられた審判コード(ユーザの返してきた手がちゃんと置ける場所に置いてるどうか確認→OKなら盤面更新→次の手待ち、を繰り返すだけの簡単なもの。当然Prologで実装。)のプロトコルに合ってさえいればなんでもいいので、好き勝手に思考ルーチン作れという課題だったのだけど | |
そこで登場したのが、打つ手として「Unifyされてない変数」を審判に送る技。「手がちゃんと置ける場所かどうか確認するコード」が、自動的に「置ける場所を探索するコード」に早変わりして審判が勝手に試合を進めだす。Prologならでは。 | |
http://sam.zoy.org/wtfpl/ 素晴らしすぎて鼻血吹いた。特にFAQの最後3つ | |
ブラウザでみたらtwitterレイアウトかわっと留 | |
某合宿の問題(Day2)を解いてみてるんだけど6問解いた2問めんどくさい2問わからん状態でフリーズ中 |