ここ を手がかりにSDKのサンプルを見ながらDirectShow遊び。 フィルタをガシガシと繋げば出来上がりっておもしれー。
Noahのb2eってそういえば、比較は全部整数に直してから実行してるのだなぁ。 数字じゃなかったら文字列として比較…とかに仕様変更したら、他で 変な副作用が出たりするだろうか。考えてみよう。
OpenOffice.org 1.0 が出たそうです。
「かまいたちの夜」ドラマ化。 「弟切草」の映画も、シナリオライターが、ゲーム内と同じような館で ゲームさながらの体験を…という筋だったと思ったけど、この手の 作品はそういう方向が合うのであろうか。
左の親不知が明らかに虫歯っぽくて金歯さんじゃなくて 差し歯さんになりそうなK.INABAですこんにちは。
ソニー、AIBOなどの開発キットを 無償公開。
よしCVS使うぞーってことで、例によってWinCVSじゃ つまらんとか考えた末、cvsntでサーバを立てて クライアントとしてSmartCVSを採用してみる。 このSmartCVS、Javaアプリではありますが軽いし、UIがシンプルで素敵です。 でも日本語表示が変。実際の更新作業では化けたりしないけれど、diffを取るときに コメント部分の日本語が片っ端がひっかかってしまう。おまけに、何かその辺りの 情報はないか…と日本語googleってみても1件しかヒットしない。
で、仕方がないので WinCVS with ごった煮 + Jalindi Igloo にしました。今、とりあえず環境整備したところ。
できれば 地表で お願いしたい。八郎潟とか輪中とかその辺りかな、と予想してはいるのだが。 47都道府県は面白そう。 静岡周辺制圧→太平洋沿いを伝って四国→九州→本州に戻って東へ道なりに、とか。
でも、C++ のソースを読み込んで、クラス図なんかを 吐いてくれるツールを探したが、見つからない。
cite: 日々のつぶやき
単純な継承と包含関係くらいなら doxygen + graphviz でどうでしょう? それ以上の色々な詳しい矢印(よく知らないのですが(^^;)は、ソースのコメントから 生成させるよりは、別に一からUML用のツールで描いてしまったほうがわかりやすい気がしますし。 なんで私がdoxygenを使わないかというと、単に「そんな有名なツールつかっても面白くないじゃーん」 といういい加減というか失礼な理由に過ぎないので、ccdocよりもお薦めかもしれません。
参加希望なり。 その他案としては…去年は日本で一番高いところへ行ったのだから、 今年は日本で一番低いところへ、というのはどうだろうか、とか提案してみる。 しかしそれって一体どこなんだろうか。
『ねえ、「この」ネトゲ、クソじゃねえ?』 名スレ。
しかし・・・実行時にコンソールも付いてきてしまうのが難点。
cite: Hiro Software's Diary
コンパイラにオプション -L/SU:windows
を指定すると吉です。
リンカにオプション /SU:windows
でもOK。私も1週間くらい悩みました。
前に書いたlmd.hをvc/bcc/gccで コンパイル通るように調整。ついでにマクロでまとめて読みやすくしてみました。 C++で一発芸をかますには最適です。petitfex.hpp。
今更ながら R.P.G.読了。 本編はいい。流石。なのだけど、解説が何だか微妙にずれてるような気がする。清水義範氏は 尊敬する作家なので、あんまりそんな風には思いたくないのですが。
Collapseというゲームが面白い。
Excelのデータを読まなきゃいけないハメになったがWordしか持ってないし、 表計算ソフトと言えばロータス1-2-3の R5J は持っていたはずだけどCDROMがどこに行ったかわからなくてインストールしてない上に そもそも古くてダメそう…。
ということで OpenOffice 入れてみました。完璧。 何の問題もなく綺麗に表が出てきてくれます。万歳!
F5一発で日時が入れられないとこのページ書くのがとたんに面倒に。
2日前に送信されたはずのメールが、 早朝の4時という中途半端な時間に突然携帯に届いてピロリロと音が 鳴り出しやがって起こされたおかげで今日は猛烈に眠いのです。
どれをどーゆー順序でやろうか。
大きくてもせいぜい1MB程度のファイルしか圧縮しないので、 辞書サイズ32MBの恩恵を全く受けられない人の数→(1)
回路図は描けたが配線図はいかようにして描くのがベストなのじゃ。適当でいーか。
そういえばなんだかんだ言って結局Delphi2日しか使ってないや。飽きやすすぎです俺は。
昨日紹介した「RhythmEngine」のプロデュースをされてるフォトンの社長さんから、 しっかりこのページについてコメント頂いてて、 ちょっぴり焦っているところです。「これっていいよね?」って他の人に触れて回るのは 大好きなのですが、制作者様の前でそれをやってたのかと思うとちょっぴり赤面。
日記といえば。
いわゆるWeb日記というヤツは、単語が断片的に検索エンジンに引っかかるなどして、 インターネットのS/N比を悪化させているという説がある。例えば「Java Unicode 半角カナ」 とか「delphi ntp」とか「xml dtd set enum」「cab 21 アルゴリズム」でgoogleにて検索を 行うと、全く関係のないこのページが登場してしまう。Java と Unicode と 半角カナ は、別の日の完全に別の話題として 存在しているにもかかわらず、だ。 しかし一方で、「ZIP file format」や「_beginthreadex」や「Dano sc-8820」で 来た人にはそれなりに役に立つ情報を提供できているのでは無いかと思う。 「UnaceV2.dll」や「7za.exe」の人は…わからない。
もちろん、人々に有益な情報を提供するために日記ページを公開する…という人はたぶん いないだろうから、つまりこんなことをダラダラと語るのは端っから無意味ではあるのだけど。 その辺はあまり考えないことにしよう。
私見を述べるならば、Web日記は情報源としても重要だと思う。
「これこれに関する情報が欲しければここを見ればよい」と言えるようなサイトが 存在するならば、今日びの検索エンジンなら最上位近くに持ってきてくれるだろう。 もちろんそうでない場合も幾らでもあるだろうが、少なくとも私が感じる限りでは、 google様は文句なしに良い仕事をしてくれるのだ。 例えば、今日ちょっと欲しいものがあって「論理回路 フリーソフト」で検索したのだが、 下の方にごそごそと日記ページが見えるけれど、欲しかったジャンルのソフトは、一番上に 直ぐに見つかった。
逆に日記サイトばかりHitするようなテーマは、そもそも誰もまとまった情報を公開してないに 過ぎないことが多い。この場合、自分と同じ問題にはまって「なんじゃこれはゴルァ」と叫んで 終わってるだけの日記や、「こんなものがあるらしい(情報源どこどこ)」という一言だけの 場合、あるいは直接その話題を扱ってはいないが、同じキーワードで語られる「近い」話題が 綴られているページ、そんなものであっても、多少の知識となり得るのではないかと思う。 経験上。
AGG2。2Dのベクトルグラフィックの
レンダリングエンジン for C++。
Now I develop AGG2 which has absolutely free license
となって帰って参りましたそうな。
プログラミングの話ばかりでは何なので、日記ページっぽく他の人の日記にからんでみるかと 思ったのですが、よく考えたら日記ってのは突っ込み合いをするためのものではなかったのでした。
つーかそもそもここ、日記にするつもりはなかったのですが。
あ、やっぱダメだ。Debug版じゃないとうまくいかない…。
Visual Studio .NET 導入~。Noah と GreenPad はそのままコンパイル通りました。 ただ、Noah の kiStr 用 operator+ でコンストラクタが曖昧という警告が出てたので、 この点修正して置いた方がよさそうですね。この2つが通ったと言うことは、 caldixとUnDller,Xacfiltも大丈夫なはず。全体的に出力バイナリのサイズが VC6より増えるようなので、既存のは当分6で開発を続ける予定ですが…。
上手く行かなかったのが、ardryさんにも以前に指摘いただいてた、XacRett。 zdata.lib 全般と、GcaSDK.lib 内のSTLの関数がリンク時に問題になってます。 直せるなら直したい。
GreenPadの、時々字が消える問題。これを
RECT rc = {x, y, x2, y+H}; ::FillRect( dc_, &rc, brush_ ); ::TextOutW( dc_, x, y, str+i, i2-i );
こうしたら
// RECT rc = {x, y, x2, y+H}; // ::FillRect( dc_, &rc, brush_ ); ::TextOutW( dc_, x, y, str+i, i2-i );
字は表示されるけど一度出た字は全て地縛霊となって残り続けるので論外として、
RECT rc = {x, y, x2, y+H}; ::FillRect( dc_, &rc, brush_ ); ::TextOutW( dc_, x, y, str+i, i2-i ); ::TextOutW( dc_, x, y, str+i, i2-i );
こうやったら直るんですけど、そんなアホなことは無いと思うので、 何か別の間違いを私が犯しているのに違いない。のだがさっぱりわからない。
ラスタビュー液晶って綺麗すぎ。
…って何を今更って感じですが、なんせ今日初めて実物見たもので。 いやマジでどこかに「画面ははめ込み合成です」とか書いてあるんじゃないかと 疑ってしまったよ。日立最高。富士通のスーパーファイン液晶とやらも 同じ技術なのでしょうか、これもナイス。
昨日 VS.NET 買いそびれたので、今日こそは買うぞと心に誓うのであった。 てゆーかそれくらい揃えておいてほしぃ。>大学生協
開発環境と言えば、CodeWarrior を Windows 用に 使ってる人ってあまり聞かないんですけど、あれって使い勝手はどうなんでしょう。 6.0の時点でlokiの開発環境になってたというのはかなり魅力的なのですが…
TECHNO SYLPH。 シューティング。グラフィックスがわりと好きです。
…と前置きはさておき。先月の予告通り 「このソフト作った人はどんな人?」 なるコーナーに登場してきました。ここで断片的に書いている内容とかぶってる部分がかなりを 占めてるのですが、ライターさんの手でまとめてもらうと何だか新鮮です。 とりあえず ooo を勝手に宣伝しちゃえたので、満足。
あと、各界から「前髪が・・・( ´,_ゝ`)プッ!」などの感想が届いててちょとワラタ 顔写真がもろに載ってるので、フェルトペンで髭でも書き込んでお楽しみ下さい。 つーか俺って左の眉あんなに濃かったっけ?
ありがとー。>タキマサ師範
「T・ZONE.」本店閉店へ。あらら。
あああspiritの人が全く同じことを考えて 数百倍すげーもの を既に作っていたぁー。使う引数オブジェクトの数に応じて変数の数もしっかり変わるし、 genericだし、
for_each(c.begin(), c.end(), if_(arg1 % 2 == 1) [ cout << arg1 << ' ' ] );
なんか if_ 文あるし。