そして、出したり入れたりしてたら起動すらしなくなったとさ。
PKZIPのサイトに .ZIP File Format Specification
なんてのが載ってることに今の今になって初めて気付きました。
info-zip の #ifdef
の嵐なソースをわざわざ読まんでも、
オフィシャルなところを見てれば良かったのかー…。がっくり。
uema2さんとこ経由で /. へ。 Windows 環境で free2 がどうなるかは、完全に 使ってるライブラリに依るような気がしますけど、MSVCRT だと穴には なってないってことなのかな。Debug 版ならチェックルーチンが入ってる、 なんてのはこの件にはあまり関係ないような。しかし OpenBSD が格好いいゾ。
コンパイル速えぇーーーー!
R5.0.3 にしたらネットワーク以外は無事成功…したのはいいんだけど、なぜか
シェルで ls
だけが通らなくなってしまった。何故?
パソコン買い換えました。
とりあえず速えぇーーーー! あとメイン環境をWinXPにしたので、何となく片っ端から半透明にして遊んでたりする。
WinXP / Win98 は普通に入ったので次に Dano に挑戦してみるテスト。 VESAモードで無理矢理カラー表示にして これでサウンドをなんとかして SMSでSC-8820をなんとかして patcheepro100でethernet用チップを なんとかすれば上手く行くかと思ったがそうすんなりとは進まず。 というか、素直にR5.0.3を使った方が既存のソフトは安定だったりする気がしないでもない。
zlibにセキュリティホール だそうです。
今日でハタチになりました。嬉しいような悲しいような。
まぁ、何も変わらんのだけどな。
ちくわぶって…
関東ローカルだったのかー! (゚Д゚ ;) ガーン
するとあれですか、全国的にはおでんには竹輪麩が入ってないもんなんですか。
普通に毎日見かけてた MAX COFFEE
が地域限定だったと知った、5年前のあの夏の日以来の衝撃であります。
コミックブレイドはなかなか良さそな感じ。好きな 漫画家 さん の公式サイトが出来てて更に良い感じ。
481@テキストエディタスレ で知ったんですが、ほんとだ。よく見たらxyzzyのキャレットの色、 IMEをONにすると変わってる。…ということで早速設定で色を0xFF0000に変更。便利便利。
他人を黙らせるための論理は要らない。納得させる論理があれば…。
応用性の無い豆知識の巻。統合アーカイバDLLで先頭が @ とか - のファイル名を扱うには…
-gb
(-@ UNLHA32)--
や -!
でレスポンスファイル指定文字を無効に (@ UNLHA32, UNARJ32J, YZ1)--
や、パラメータの順番によって確実にファイル名として指定 (- UNRAR32, UNGCA32, YZ1)[-]
とか [@]
とか (-@ ZIP32J).\
(-@ 全て)[-]
とか [@]
とかは正規表現をONにすれば他でも使える手かも (-@ CAB32,UNZIP32)他にもまだあるかなぁ。
最初の4つはデフォで。あとは5番目の方法は手っ取り早くて楽ですが、BGAでフォルダ名指定の 圧縮ができなくなったり、そもそも展開の時に使えなかったりで今ひとつです。 書庫のルートにあるはずのファイルに余計なパス情報が混じるのもいただけません。 もっともNoahではこの手使ってますけど。
6番目の手を使えば一発で大部分解決するような気がしないでもないので、 誰か b2e で実験を是非。
圧縮や一ファイルだけ展開、がやりにくいファイル名と言えば
@ソ .V「
-x [表].ワ
とかね。DLLを使ってなくて正規表現を使えなくてマルチバイト文字を認識できて 下手にUnicodeを介してないソフトなら普通は問題ないはず。 一つでも当てはまるなら、対応には工夫が必要かもしれない。 ちなみに現在のNoahは1つ目の方への対処が甘いのでボロボロです。 先頭 @ も ./ でエスケープする対象にしておこうかなぁ。
って書いてて気づいたけど、Noah から Yz1.dll に送るコマンドに不備発見。
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が無いといかん。
今日でムーノーローカルさんのサーバの契約が切れるそうで。さよーならー。
ちゅーか微妙に更新されてるし。
Selfish!の人の情報元になってるぞわーい。(^^)
とりあえずビルドからしてうまくいかないので、 FreeType Project版のjamのバイナリを落として挑戦。 コンパイラオプションは jambase に書けばよいのだろうか。よくわからん。
うっかり者の強い味方 「復元」 がNTFS対応だそうな。これで安心してXPに乗り換えられます。 出来るだけShift+Delは止めてただのDelでゴミ箱送りにしよう、と思ってるのに、 つい癖でShiftを押してしまうんですよねぇ。
Jam - Make(1) Redux なんてのがあるんですね。 make のかわりに使えるようなソフト。make自体全然使いこなせてない私にはあまり違いがわかりませんが、 とりあえずちょっと弄ってみようっと。
ところでバックアップツールの名前にもなってたけど Redux ってどういう意味だ?と思って調べてみました。
# …じゃなくて、「帰ってきた○○」みたいな感じらしい。なるほど。
gp、 ちょっと開発再開。
今日は所用で近くまで行ったので、ついでに秋葉原へ。XBox一色という感じ。 というか、DEAD OR ALIVE 3 一色。今日発売のタイトルって他にもあったよねぇ?
T-ZONEは一階がフロア丸ごと「原点回帰」してるのかと 思ったら、入り口のとこだけだったのか。つまらないー。
Unicode標準入門 購入。
ちょっと散歩に出掛けて帰ってきたらいつの間にか家族は全員出掛けていて、 そして私は鍵を持っていないと言う状況。
どうすればいいのだ。
ねっとにゅーす発信局 さんも もうすぐ閉鎖とか書いてあるし。 「あら?これって便利!」さんも。
どうすればいいのだ。
NetDeSoft さんが閉鎖されたようで…。 お疲れさまでした。
豆蔵。 オブジェクト指向プログラミングに関するトピック色々。勉強になります。
International Components for Unicode。 IBMのフリーのUnicodeライブラリ(C++/Java用)。私は一昨日くらいに知ったのですが、 実はかなり有名なのかもしれない。
よーやくケータイ買ったぞウラァ!
というか、正確には買ったのは昨日で今朝からメールが開通したらしいのですが。 まぁともかく、docomoです。D211i。ざんぎり頭を叩いて見れば文明開化の音がしそうな奴。 今とりあえず弄り中であります。うむ、電話のかけ方とメールの出し方はわかったぞ。よっしゃ。 次、着信音変えるぞ着信音。うわ、音でけぇ。音量調節はどこだこの野郎。
本気で文明開化状態です。
復活の「す。」
Visual Studio .NET 3月22日(金)より発売開始!だそうな。 VC#.NETとVC++.NETだけが欲しい場合は、VS.NETまるごと買った方が安いのだろうか…。 この際だからVBも使えるようになってみるというのも面白いかも、とは思うのですが、 その前に、結局入れたっきり使ってない Delphi を何とかしたい気も。
関係のない話ですが、Visual C++の_beginthread()、_beginthreadex()の戻り値をスレッドハンドルとして扱っているものが見受けられるのですが、これらのライブラリ関数がスレッドハンドルを戻すという記述が見つかりません。当てにしていていいのでしょうか。
cite: 日記。
_beginthread、_beginthreadex @ MSDNによると
成功すると、どちらの関数も新しく作成したスレッドを指すハンドルを返します。
ついでに終了を待ったりする話は
Q132078
に。この場合 _beginthread() を使うのは素人にはお勧めできないので ex() の方を使うべし、とのことです。
将来的にどうなのかまでは明言されていませんが、VC++ 2.0〜6.0 付属のCRTでは全てこうなっているとのこと。
You are also able to use the thread handle returned by _beginthreadex() with the synchronization APIs,
フランス語の試験終了。ばんざーい! 今日を最後に二度と使わないような気がする。
しかしフランス語の教官(日本人)は、ハーフでもないらしいのに 何故揃いも揃って Français な顔立ちなのでしょうか。凄ぇ格好いいんですけど。 今学期習ってた人は山高帽の似合いそうなフランス紳士と言った感じで ジャンとか命名したいくらいの勢いですし、 去年の人はもうムッシューとしか言いようのない雰囲気。
で、よーし今から ntp を
弄り倒しちゃうぞーっと思って立ち上げようとしたら、ウインドウが出る前に終了してしまいました。
#define _UNICODE
専用だと Win98/Me で動かないっぽいですけど、そういうものでしょうか…?
LvUPの効果音 は確か「ファファファファ レ# ソ ファー」だと思ったので、こんな感じ? 上パートのリズムがいまいちよくわからんので微妙に変ですが。
すっごく下らないことを考えついたら、 先人が一人。
Acronym Finder って便利ですね。
何故だかWindows向けには全然使われていない気がする StuffIt Engine SDK をご紹介。 書庫操作用ライブラリで、lzh,zip,tar,arc...などは勿論、sit形式の圧縮展開もサポート! …ただ、DLL化等をしてはいけないライセンスだったり、お値段がいかほどやらわからなかったりなので、 私は手を出してませんが。
…とか振ってみたら、誰か使いやすいsitの解凍ソフト作ってくれないかなぁ…。
Program Files の中に KOIME という名前のフォルダを発見。
…濃いめ? とか思ったんですが、よく考えたら KOrean-IME の略でした。
今日からうちの市外局番、 04 に。
ファイル圧縮技術の応用でテキストの筆者を推定
「圧縮」っていうのは「予測」と同じこと、というのはたぶん
その筋の人には基本なんだと思いますけど、
実際に gzip でそれを実験してみる人がいるとは。その発想に感銘を受けました。
ってゆーか結構な精度で判定できるものなんですね。
「11人の筆者による90個のテキスト
」くらいのサンプル数ではあるにしろ、
とりあえずすげー。
今日は、外で降ってる雪を横目で眺めつつ一日中家でうだーっとしておりました。 「今日は」っていうか「今日も」のような気もしますが気にしないことにしましょう。 そしてどんどん出不精に。
ExplzhがUNACEV2.DLL対応!だそうな。
最近は「はじめまして」なユーザーさんからメールいただくことが ほとんど無くなってたんですけど、なんだかここ一週間で急増。 どこかで何かあったんでしょうか。
あれ。Java の Generics って結局どうなったんでしたっけ。 RC版で無いってことは1.4には入らないのでしょうか…。と書く前にちょっと調べてみたら
Genericsが導入される時期はまだ決まっていないが、1.5以降になるという。
cite: biz.ascii24.com
うが。元々もっと先の予定だったのか…。勘違いしてたみたい。
ノーベル賞候補。
いや、それは面白すぎるだろ。
Pure Energy 購入。 タイトルチューンの一曲目がすげーgoodなんですけどどうしましょう。 スローテンポの曲もいいけど、こういうのも、らしくていいよなぁと思う。
ふと気づいたら、J2SE 1.4 RC版が出てた模様。 今からダウンロードしよう。
Unicodeの形式
キャラクタ・グリフ・コードポイント・コード単位の違いなど。
Uranus作ったときはその辺全く知らずに作ってたり、UCS-2 とかなんとかの
名称もてきとーに付けてたので何とも恥ずかしいものがありますね。
はよGP(仮)の開発再開しないと。
世界を宇宙を崩壊させてしまうほどの・・・
1さんは詩人だ。
-32 を入れないと全くUnicode変換は入らないのですが、-32 を入れて 変換されるようになっても、その変換自体がおかしいというか何というか。
最初に試してみたオプション指定が rcc -j0 -32 -l0x0411 -o$@ $<
で、
こいつでは上手く行きませんでした。-j1や-j2にしたり-jオプションを書かなかったりすると
エラーになるので、-j0 (日本語) は確かに解釈してるみたい。
ただ、-l0409h (英語) とか -l0x041F (トルコ語) とか指定しても変わらず LangID=0x0411 の
リソースファイルを出力してくるのが怪しい…。
ってそれは *.rc ファイルの中でやってる言語指定が反映されてるだけか。
Visual Studioが8,000円? 安いっ!
cite: 日記。
それ買いたいぞっ!
とか思わないようにしないと。
cite: 日記。
うあー。
IDE付きの300MBのはCD版のみで、ダウンロードは出来ない模様。
Symantec C++7.21Jのと同じであれば、 rcc -j -32 $*.rc -o$*.resでいけるハズ。
cite: 日記。
その辺は指定してるんですが、駄目でした。-32で32bit形式にして、-jでShiftJISを 理解するようになってくれるかと思ったら、どうも全部ASCII>Unicodeの変換で処理されてるようで。 半角カナがマズイのかとも思ったんですが、「MS Pゴシック」も分解されているし…。