あぁぁぁぁぁぁぁ!俺がいつかやろうと思っていたことを先越されてるー!
負けた。
寝耳にミミズ(違)。「PCTNT の休止ないし終了と考えても差し支えありません。
」ですか。
…うーむ。何を書けばいいんだろう。
「自分のページの存在意義を見直すとき」ってことですよね。
ともかく、お疲れさまでした。
HAL9000創造プロジェクト というものの紹介を今日の朝日新聞の夕刊で読みました。
そんな程度のものをHAL9000と呼んでお茶を濁して満足かキミ達! 自意識がない機械なぞ、HALのまがい物ですら無いはずだっ! …とか言いつつ、すごーく楽しそうだなぁ…と思っていたりする。
学校の行き帰りの電車で、キングの The Stand を読んでいるのですが、重い。物理的に。
その制作方針とやらをしっかり書いてないお前が悪いと言われれば全くその通り私が悪いのですが、 そんな明確に言葉に出来るほど自分の中で固まってるわけでもないので、困ったなぁ、と。 で、固まってない部分というのは変化する余地があるわけですから、そこを私に提案してみる、 というのはどんどんやって下さると面白いとは思うのです。結局は蹴ってしまうかもしれませんけどね。 って、虫が良すぎますか、私は。むぅ。
ただ例えば、なんぼなんでも、どこにも明記していなくても、 書庫内容閲覧をメインに使うならNoahを選ぶのは間違い、 ってのは自分で判断して欲しいと思うのデスヨ。それって無理?
どーにも非建設的なのでこの話題はこれで終り。
最近、私の制作方針と160度くらい方向が違う要望が多くて、なんだかなぁ。
うぅ。やっぱダメかぁ。
カウンタが40万越えましたね。みんなありがとー!
今日のびい氏の日記。
UnlhaOpenArchive()にサブディレクトリを検索しないようなオプションが見つからないので挫折中。
外してるかもしれませんが、M_CHECK_ALL_PATH では駄目でしょうか。
23:42 01/07/09: ディレクトリ名が取れないので、ファイラには無意味な気がしてきました。失礼しました。(汗
今日のゲーム。Roll Ball for Win。 後半がかなり難しい。「この面バグだろ?解けねぇよ」と何度思ったことか。 でもそう思いつつずーっとやってるわけでして、要するに、結構ハマります。
245件も引っかかるというのはどうなのか。
この季節になると汗かきまくりで大変。 半引きこもりで運動不足なので、体温調節機能がバグってるのです。困った困った。 言ってる暇があったらどうにかしろよ>自分。
↓この下の、時間が変ですね。途中まで作った自動生成ソフトを完成させないで手書きでやってると、 こういうミスが発生するものなのです。困った困った。
ギコ猫とデザインパターン。 Singletonパターンのが好き。ワラタヨ。
あれでは私がいい人みたいなので、今から正直に書いてしまいます。ま、時効でしょ。(汗
「圧縮解凍ソフト開発の横からの観察をふりかえってみる Vol.01/03 (To:PCTNT)」
2000年の初頭、うちのサイトは、日に80回(うち自分が15回)カウンタが回れば上出来だった弱小サイトでした。 そんなある日、超有名アーカイバ A の作者様のサイトにて、こんな新作 M の構想を読んだのが始まりです。
読みながら、特に下4項目に対し「それはNoahだ!」と叫んでいる自分がいました。 「そんなソフトなら既に俺が成し遂げている!」と。そして、 「まぁ、Noahなんてマイナーなのは知らないだろうなぁ、そうだよなぁ…」という残念さ。 当時開発中だったNoah 2.00に一つ、密かな目標が加わりました。
あの作者ardryという奴にNoahを認識させてやる、という目標が。
「圧縮解凍ソフト開発の横からの観察をふりかえってみる Vol.02/03 (To:PCTNT)」
そして、Noah 2.0x は怒濤のバージョンアップを開始します。 2000年2月中に7回のバージョンアップ。30以上の項目にわたる更新です。 そのころはNoah専用だったYZ1.DLLも、0.01から0.07aまで上がってました。 少なくとも、今の形態のNoahを作り上げたのはこの時期であったことは間違いありません。
ところがこの過剰なライバル意識は、3月を迎えて突然消滅します。 M 試作版の32KBというバイナリを見せられて「この人すげぇよ」と思い始めていたのもありますが、 たぶん、合格通知をもらって大学受験生生活が終わった、という精神的な解放のせいが大きかったような。 いやはや、わかりやすい人間ですねぇ、私って。
8月。ardryさんのサイト「PCTNT」の1コーナーに私の名前が出ました。なんだかやけに褒められてます。焦りました。 確かに上に書いた『目標』は達成できたわけですが、もうそんな気分じゃありません。 お世辞にも人に評価される程の人間ではないと思うようになってましたし、 仮にそうだとしても、それだけのソフトを作れた原動力の1つは、ardryさんのアーカイバ M だったわけで。
「圧縮解凍ソフト開発の横からの観察をふりかえってみる Vol.03/03 (To:PCTNT)」
…「切磋琢磨」という言葉があります。完全に一人の世界で自分のソフトを改良し続けていく…というのは、 世の中には出来る人もいるのかも知れませんが、私には無理。同じジャンルのライバルを見て、 「あーこの機能は負けたなー」とか「どうやってこんなことが出来るんだよっ?」とか 「うおーなんだか人気でてるぞxxxxxxx。頑張れ〜」とか、 無念がったり驚いたりしながら開発を進めていくのが常です。
敵意はなくなっても、その勢いで、ライバルとして M を見るのは止めていませんでした。 であるからして、そのライバルが姿を消すかも、というのは納得するわけには行かない事態です。 そんなことになったら、私が寂しいからネ。
ということで、ardryさんの「今が潮時で圧縮解凍ソフトの開発から引退しようかなあ」発言には 「手を引くなっ!」とつぶやいてみたのが11月のことでした。そして今に至ります。(おしまい)
↑明示しなくてもわかる筋の人ばかりが読んでるわけでもなさそうなので、補足。
このソフトのことです。> M
ここ、ログは保存せず書き流す方式にしようかと思ってたんですけど、 今になって迷っています。(笑)
倉木なんとやらさんのCDを買っている暇があったらこっちを聴くノデス。
…えぇ、確かに[アニメ・声優]とかの棚にあるかも知れませんけど? 私が布教してても、この時点で「なんだアニソンか」と無視されることがめっさ多いですが、 そう一概に捨てたもんでもないです。少なくとも私が彼女を知ってファンになったのは、 歌を聴いたから、でしたし。とゆーかそもそも、彼女が声当てたアニメ自体、一度も見たこと無いし。 随分と中途半端なファンですかね。
という御託はどーでもよいのであって、とにかく皆さん、お勧めだよ!!
今日の朝の常磐線の車掌さんは
「弱冷房車は弱く冷房を入れる車両、他は冷房を入れない車両」
だと勘違いしていたに違いない。
Vectorのスペースに余裕が無いので、昨日のは期間限定と言うことで。
openCanvas ってマウスでもすげー描きやすいですね。初めて思った通りの線が引けた。 これで私の絵も「ピカソを真似る3歳児並→ブラックを真似る4歳児並」に進化だね! ワハハハ。
咳・くしゃみ・頭痛・喉痛が激しいと逆に授業中なかなか寝られないことに気付いた今日の午後。
風邪引いた。季節の変わり目は健康に気をつけましょうね〜。
会心の一撃は守備力/バイキルト関係なしで攻撃力±α。
2GB越えファイルなんて作る余地のない自分のHDDを見つつ、 Unlha32.dllのファイル関係内部処理64bit化の知らせを聞く。
今日はこれで 遊んでばっかりで、他に何もしてません。ダメ人間モードであります。
慣性質量(=動きにくさ)と重力質量(=重さ)という概念は一応別物なんだけど、 実際には一致している…というのは中学の教科書に高校のにも確か書いてありました。 ありましたけど、「はぁ?重い方が動きにくいなんて当たり前じゃん?なんでわざわざ別物と言いたがる?」 としか思わずに力学を勉強しつづけていました。非常に悔やまれます。 よく考えたら全然当たり前じゃないよこれ。 あ〜なんでこんな不思議な事実を見過ごしてきたのか俺は。馬鹿としか言いようがない。 これに気付いていたら、物理嫌いになんか絶対なれなかっただろうに。
…ということに、アインシュタイン自身が数式とかはほとんど無しで書いた啓蒙書 「特殊及び一般相対性理論について」を読んでようやく気付きました。アインシュタイン万歳。
ついに Bill Gates氏も登場とは。 主張の出所は違えども、GPLについては私はMicrosoft側とほぼ同意見なのです。頑張れビルゲイツ。
Noahをインストーラ版の方でOLSサイトに登録すると、 サイズが「269KB」ということになってしまうのに今頃気づきました。 自分だったらマイナスポイントと見てしまう程度にはデカ過ぎ。 やっぱりlzhのsfxに戻そうかなぁ。
eXtreme power? についてコメントしようかと思ってたらゴタゴタしてるうちに戻っちゃったとか。
RegKeeper、便利ですね。 と書こうとしたら相手の日記にカウンターをくらって死ぬほどびっくりというのは 「書こうとしたら」の部分がかなり嘘ですが、他の部分は全部本当ですとか。
命令形だけで4種類も活用するのは何か間違ってないかおい、とか。
なるほど+12か。 しっかり覚えておこう。
DLLのドキュメントに関して…。
readme一つずつだけじゃなくてパッケージの中身全部を保存すべし、ってことですよね。ごもっとも。
次でそういう動作にしてみます。すみませんもう少し考えさせて下さい。
このあたりは統合アーカイバで議論しないとならないところ、か。
裏ニュースさんが叫ぶとうちには数時間後に津波が。
さなさんが話題を振ってshoda T.さんが素地を返して鬼束さんが実装したのを私がcaldixで後追いしただけで、 新しいことをやった気は全然ないです。DeacesのチェッカーとかCL Windowsもまたそれなりに先駆者。
「DLしました」「便利です」「ありがとうございます」「開発頑張って」 の順列な投稿であっても返事は書いておかないと気が済まない性分なのですが、それは変なのか。
今日電車で前に座ってた女子高生は、ダイナマ伊藤に似ていた。
時々自分の文体を見直して、よく使ってる文句を一ヶ月利用禁止、などの制限を課して遊んだりしてみている。 …ということで、今月末まで「と。」で文を終わらせるの禁止>自分。
HTMLって、いわゆる「ほーむぺーじ」を記述するのに向いてる言語とは思えない。 見映えをCSSなりなんなりで調整するにしても、基本は見出し-段落の構造で記述せにゃならんわけで。 「見出しにする」やら「強調する」やらが目的でなく「でかくして右の方に置く」というような物理的なこと自体が目的なときには div id=とかspan id=が氾濫するはめになる。それだったらむしろ、その手のレイアウトを主眼に据えた言語で記述出来るべき。
先にあるべきはちゃんとした構造の文章であって、どう提示するかはそれに付随するに過ぎない? それはその通りですね。伝えたい情報が何か文章化できるものであって、「ちょっとこじゃれた雰囲気の画面デザインしてみたけどーよ?」ではないならば。
じゃあ Flash を使え? ……ぐぅ。メンテナンス性云々で突っ込まれるとさらに弱いし。
calpis(カルピス)を思いうかべると不自然な感じも薄まるかと。
読めない名付け親、の巻。
…今日ふと思ったんですが、"caldix" ってどう読むんでしょうか。 ぜーんぜん考えてませんでした。"aldi" の部分が 「アルディ」って発音になるのは誰も異論は無いと思うので、問題は c と x 。 common の c なので、「カ」になるのが妥当か。x は「クス」と読むか「ス」か。 あるいは「エックス」と読ませてしまう手もあるかもしれません。うーーーーーーーむ。 えい、決定。「カルディクス」
お祝いありがとうございますっ! なんかえらく褒められてて他人の話のようです。あゎゎ。
そう、楽しみながら、ですねぇ。
TextSmileを開発し続けているうちに、唐突にC/C++(に限らず、プログラミング全般)が「わかった」。 そう思える瞬間があった。一気に霧が晴れた。その時から自分は中級者になり、 そして今でも中級を続けている、と思う。上級と言えるにはまだまだ壁がいくつも。
で、その時から、何か実使用できるようなアプリを作ってみたい、と考え始め、 早速友人に、なんかネタを出せと迫ってみた。結果彼からは、 「Lhasaの様なドラッグ&ドロップ方式で、しかも1本で圧縮と解凍を両方こなせるソフト っていうのは?デスクトップに置くアイコンの数を一個減らせて便利だろ。」 という趣旨の返事を得る。……なるほどそれは確かに便利そうだ。自分の初めて作る本格的なソフトとして 不足はない……。しかし彼は続けた。「Lhasaと弥生を呼び出すだけのソフトでもいいから。」 マテ。
んなしょぼいもんじゃお前がよくても俺が嫌だと思いつつ、帰宅。 早速 Unlha32.dll の説明書を読み始め、コーディングにかかる。数時間後、完成。 その頃はインターネットへの接続環境を持っていなかったため、 翌日フロッピーに入れてその友人へ渡す。続く…。
(今や他のexeを呼び出す機能がメインになってきてるのは皮肉な話ですね(笑)。 …って、しかし何で未だにそのテキストを持ってますかキミは。)
やっとここまでこぎ着けました。疲れた。
表示確認。
IE(Win) 5.5, Mozilla 0.9, Netscape 6 では、意図したとおりに完璧に表示されてます。 まぁ、この3つが私が使ってるブラウザなので当たり前と言えば言えますが。 IE(Win) 4.01, IE(Mac) 5, Opera 4 は、ちょびっとだけ違ってしまいますが、問題なし。 lynx 2.8, Lite 1.08a, xyzzy-www-mode, NN 3.x はCSSには対応していないものの、意図したとおりの 表示であることには変わりありません。JustView 3, IE3はXML宣言が表示されちゃったりPNGが 表示できなかったりが痛いけど後はOK。鬼門の NN 4.x ではそんなに違和感なく読める 程度には表示されるように対処しましたが、できれば CSS を切って見ていただいた方が、マトモに 見えるかなぁ、と。