https://twitter.com/kinaba のログ (twilog の方が便利です。)
問題Dは辺を辺に動かす変換100回くらいかけて収束する、のと不動点(x,y)と置いて距離が2:1の円3つの式立てたら全部係数同じなので2次の項消えて2元連立一次方程式になる、しか考えてなかった。いろいろあるらしい | |
RT @zanzooo: 定理とか法則の名前、どっちの人を先にするかで大分印象が違うと思う シャルル・ボイル派だしハミルトン・ケーリー派 | |
RT @n_2i: ケミルトン・ハーリー #human_kuzu | |
Warshall-Floyd / Floyd-Warshall がアルゴリズムだと一番わかれてる気がする | |
あと前も書いたと思うけど圧縮法の LZ はなんで ZL じゃないんだろう(Ziv-Lempelという順での言及は見かける)。何人もの人が独立に発見した定理の名前にブレがあるのはわかるけど共著論文なら著者名の順番で統一されそうな気がするのだけど。 | |
@ufcpp それは独立に発見された定理の場合orその順で著者順を決めて論文が書かれた場合ではないですか?LZ77や78は Ziv が第一著者、Lempel が第二著者の論文として発表されている(なので文献引用する際はZL77やZL78として引用される)ので気になっています | |
http://www.wdic.org/w/TECH/LZ "LZ法が発表された当初は、論文に書かれていた考案者の名前の順番を取ってZL符号法と呼ばれていたが、ある研究者のミスからLZ符号法として一般に知られてしまった。" これは[要出典]つけたい… | |
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/node/2220 & http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=LZ77&diff=20460594&oldid=13840327 奥村先生が謎の記述は修正されてらっしゃるが結局なぜLZなんだろう | |
この論文の日本語タイトルかっこいいな http://ci.nii.ac.jp/naid/110003197651 | |
WarshallとFloydの順番と言えば、全点間最短路長の行列が与えられた時にそれを実現するできるだけ辺数の少ない元のグラフを復元せよ、っていう問題をJAGに出そうとしたら一瞬でihi氏にそれ既出 http://acm.uva.es/p/v109/10987.html ですよと突っ込まれたのを思い出す | |
@tsukuno クラスカルっぽいループかウォーシャルフロイドっぽいループを回して最短路を更新しないエッジを入れないだけとかそんなんだった気がする | |
逆問題っぽいものが元の問題と同じっぽいアルゴリズムで解ける系の好きなんですよ http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=1311 | |
RT @tomerun: TopCoder部の新着日記一覧における「練習帳」さんは番兵 | |
巡り廻るめぐりすぎで進まなくなってきたので攻略wiki見て進め始めたがとりあえずのラスボスっぽいの強すぎて絶望している。FF3普通にやってたらザンデに1ターンキルされた時ほどではないけど、こっちの成長がどのくらい見込めるのかわからなさを加味すると似たような具合だ | |
結局「ZLだったのを誰かが間違えてLZにして定着した[要出典]」な日本語の主張は複数見つかるけど出典なしだし誰かって誰だよ感が。ZLが適切だが… http://www.data-compression.com/lossless.html http://syassy.cocolog-nifty.com/gomitame/2008/05/lz_4a91.html て言及は他にも見られるがこうなった理由はわからぬや |