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帰りの飛行機で『高慢と偏見とゾンビ』読んでました。『高慢と偏見』の文章にゾンビを挟み込ませるというアレなあれですが、いやこれは、なかなかどうして、古典の面白さを軽く伝える手法として巧いんじゃないか。もともとの本文の魅力をよく保ちながらも、ゲラゲラ笑いながら読ませてれくれる。 | |
しかし、これ、「元々の本文」と「挿入された部分」の色変えて二色刷りで出してくれたら楽しいんだけどなー。昔々この手のネタ文章挿入して全然別の物語を作る遊びにハマってた経験からいうと、全然違うストーリーのねじ込みは何も難しくなくて、(続) | |
(続) ただ、それをいかに最小限の単語でやるかがテクニカルには楽しい。たった数語の挿入で後続のいくつもの文の意味を全く違うところに繋げられたりするとガッツポーズが止まらなくなる。そういう技巧を操ったところもきっと結構あると想像するので、その辺含めて楽しめたら…と思う。 | |
@eagletmt Linear Type⇔線形型、Uniqueness Type⇔一意型、の方がメジャーな訳ではないでしょうか…(と文脈を読まずに脊髄反射) | |
@zakkas783 ですです。ただいまです。あの辺りのドメインの .ch の h ってHelvetica のHなんですねえ、ということを今回初めて知りました | |
@eagletmt @tanakh http://lambda-the-ultimate.org/node/2708 "線形型=もう今後コピーしない ・ 一意型=今までコピーされてない" という説明を聞きます。使い方としてはどちらも結局一意性の保証に使われていることが多いので、まあどっちでも良いような感じもしますが… |