https://twitter.com/kinaba のログ (twilog の方が便利です。)
| http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1002/06/news001.html あーこれは面白い問題例ですね。計算機はしらみを潰すのが大得意なんだからそれ活かそう！って意外と多くの人の盲点なように見えるから。あと、f(x)=1的な明かな形のに使うんじゃなく、見方変えて二分探索に「持込むんだ」という転換が劇的な例で綺麗 | |
| ただ、この4ページ目の解法みたいなのをシステマチックに導くにはどうすればいいんだろうな。「慣れてきたのでなんか閃けるようになってきた」なんてのでは自分としては論外で、そんなものは全く解けないに等しい。そんなんじゃダメだ。その解法に至る理由を説明できなければ、と思う | |
| とか考えているとなんか結局、「一度問題をフォーマルに数式で書いてみる」修行をしばらくやってみてもいいんじゃないかなーと思えてくるんですよね。いや、まだやってないけど。 | |
| これすごい楽しそう "Printing Floating-Point Numbers Quickly and Accurately with Integers" http://cs.stanford.edu/pldi10/PLDI2010Papers.html | |
| http://d.hatena.ne.jp/rkmt/20100206/1265420441 あとよく言われることだと思うけど『質問に答えるときには一番最初に「Yes」なのか「No」なのか言え。細かい説明はそれからだ』 は重要で、しかも実現に技術の要らないお得なポイントだと思う | |
| 配付資料を配る発表は自分はあまり好きじゃないんだけど、どうなんだろうな | |
| @ikegami__ オートマトンというのはかなり手続き的にも思えるのですが、どうですかね。純粋な有限状態オートマトンは「状態＝言語、遷移＝章演算」と綺麗に手続きぽさを完全に消して理解できるので僕はそれでわかった気になれるのですが、プッシュダウンオートマトンとかになるともう怪しい | |
| Type-1言語（文脈依存言語）になると「空間計算量が線形なら何をやっても構わないからそれで受理判定できたらOKだ」という定義が、チューリングマシンによる思いっきり手続き的な風味の定義であっても、このくらい豪快に綺麗な性質だとそれはそれでわかる気がする感覚 | |
| http://www.google.co.jp/search?q=%22Towards+an+Algebraic+Theory+of+Context-Free+Languages%22 これとかちゃんと理解すれば「CFGの表すクラス」は理解できた気分になるかなあ、と思っているのだけど時間をとって読み込めてない | |
| @kmizu regexライクなPEGライブラリの名前と言われると、"pegex" とか提案したくなってしまいます。PEG-(EXtended by 後方参照) の略なので決して "expression" が2回かぶったりはしていません！！！！という言い訳とともに | |
| engrish.com は正直ほとんどの回で笑いどころがはっきりわからなくて毎日焦るのが日課になっているのですが、たまにわかりやすい http://www.engrish.com/2010/02/whats-eating-you-fluffy/ | |
| @N_Oda 日本ではSnackがCatを食べる！ | |
| 「お前は今までに名前だけ考えて実装していないどころか中身を考えてすらいないプロジェクトの数を覚えているのか？」と問われると答えられない程度には名前だけ考えるのが好きです。 | |
| アクセルワールド(4)、自分の好みからしてこれを面白いと感じているだろうか俺は、と自問すると正直微妙になってきたかもしれない。けどいつ化けるかわからんし、そもそも川原さんはSAO4を世に送り出した功績でもう一生悠々食べて行けていいと思うので買い支えたいとかそういうレベルの信者 | |
| 26時から #TopCoder #SRM だそうですよ皆様。ねむくてやばいので2時間ほど仮眠取るか |