https://twitter.com/kinaba のログ (twilog の方が便利です。)
論文のでっどらいん逼迫につき二徹でぶーすと勉強会に突入するはめになるんじゃないかという気配がひしひしと漂ってきた! | |
とても関係ないつぶやきなのですが、こういう意味のfolkloreって日本語で言うとしたら何て言うのが適切なんでしょうか、という疑問が昔からそういえば @kururu_goedel http://twitter.com/kururu_goedel/status/6557146504 | |
"大文字/小文字etcの区別" を意味する "case" が単独で出てきた場合、と並ぶ二大巨頭 | |
@ranha 「その分野に関わってる人ならみんな"まあそりゃそうなるよねー"と知ってる/思ってるはずなんだけど、そういえばちゃんとした論文の形とかでは見たことないなー物」、という認識 | |
@ranha 本来の意味は都市伝説でいいんじゃないですかね。あかでみっくな文脈で使うと、たしかにもうちょい実体の確実なものを指しているような気がしますが | |
@kururu_goedel おお、風雅ですね。なるほど | |
"雑談レベル" / "業界内伝承" / "詠み人知らず" / "アカデミックな人面犬"←new!! (違う | |
@kmizu 名前もそうですが、自分としては、引数の宣言が引数の使用位置と一致するのが読みやすさに貢献しているように感じます。≪filename≫.endsWith(≪query≫) とか名前付けを強制されたとしてもほぼ同程度に読みやすいと思う。 | |
無名関数の body を読むときに、どれが引数なのか知るのに、引数名リストとの文字列マッチング(ないしは引数名リストを読んだときに脳内に構築した辞書引き)を(あんまり意識はしないかもだけど確実にそうやってるはずで、)そうしなきゃいけないのは割と馬鹿らしいと思うんですよみたいな感じ |