https://twitter.com/kinaba のログ (twilog の方が便利です。)
okt. 決定不能の会護国寺か。やばいギリギリ | |
決定不能ed http://f.hatena.ne.jp/twitter4/20091122172024 | |
@DecimalBloat Scalaの/Merdの/Boost.MPLの部分適用はかなり楽だと思うんですけどダメですかね。setHeightWidth(_, 100) みたいなの | |
引数の型が全部違えば void setHW(height h, width w); width w=999; setHW(w) :: height->void 型の合うとこから順に束縛していけば順序気にせず部分適用なんですよ的なことはよく思っている。 | |
決定不能の会は、チューリングマシンから半群のword problemに持ってく時に非決定性TMだと都合が悪くて決定性で考えておくというのが面白かった。0型文法の→と違って半群の=だと方向性がないので非決定的に計算を逆戻りできちゃってなんか変なことが起きる、と理解した | |
@ikegami__ 「今日のチューリングマシンの定義はこれです」みたいな発言が @pirapirapira さんから飛び出していて「今日のシェフのおすすめランチはこれです」みたいで面白かったです | |
@misagosan 部分適用でなくても、全部引数あげて呼ぶ場合だけ対応でも便利ですよねたぶん、と思って一時期、引数の並べ替え全試行→コンパイル通るヤツを呼ぶ、ってのをD言語で実装して使ってたんですけど、既存のライブラリ関数で引数順がややこしいのは型も大抵一緒で余り使えなかった… |