https://twitter.com/kinaba のログ (twilog の方が便利です。)
http://okasaki.blogspot.com/2008/10/score-one-for-induction.html Chris Okasaki がアルゴリズムの本をおすすめしてる。http://www.amazon.com/dp/0201120372 これか | |
http://twitter.com/gusmachine/statuses/943274801 こんなんあるのかー。he- | |
http://jp.rubyist.net/magazine/?0024-RubiMaGolf 前者4Bはすぐ思いつく。後者は4+2Bより縮むってことか。なんだろか | |
nが負の場合も考えると全然思いつかない | |
http://d.hatena.ne.jp/kazu_FGF/ かっこいい | |
HMF: シンプル。SystemFの型しか使わない。多相引数と(曖昧な)Impredicative具象化にのみ注釈が必要。注釈無いところはできるだけless polymorphicに。プログラム変換にやや弱い。シンプル(大切なことなので2回ry | |
MLF: 型変数の下限/上限というのをSystemFにいれてprincipal typeを持つようにした。複数通りの型で使われる変数の宣言にだけ注釈が要る。 | |
FPH: BoxyType+MLFみたいな。SystemFの型をつけるんだけど推論はMLFでやる感じ。HigherOrderにしたいlet変数宣言とlambda式にだけ注釈が要る。 | |
まあまとめると型推論って大変ですねみたいな感じか。フルのSystemF含まなくていいから型推論がDecidableな高階多相型システムみたいな方向はあるのかな | |
@chunjp 同意。読んでてすぐにでも実装できそうに思えるというのはなかなかグレイト | |
論文は FPH のが一番読みやすかた。「f (g x)を括弧減らしたいからって f$g x にすると型推論大変なんだからね!(意訳)」な説明とか。f xとapp f xとrevapp x fでtypabilityが不変なのがどのくらい重要かとか、そういわれないとわからんかったよ | |
ミーハーなので洞窟物語というのをダウンロードしてみている。今までやったことなかった |