https://twitter.com/kinaba のログ (twilog の方が便利です。)
http://twitter.com/uokumura/statuses/876439084 ああーそういう視点は無かった…。答え方を間違えたなあ…… | |
ひるごはん | |
http://shinh.skr.jp/h/?DuckTyping てきとうに設定した軸が微妙に採用されてる気がしてぁゎゎゎゎ | |
explict ⇔ implicit は定義する側の話と使う側の話がさらに別々だなこれ | |
@kmizu @Cryolite え、すでに全然余裕で編集しちゃってるんですけど…! | |
すいませんちょっと編集自重します @Cryolite さんにバトンタッチ!!!! | |
reflection とそうでないものを分ける軸 ( 記法が普通に Duck を扱うときと同じか違うか ) の追加、 (ex|im)plicit のレベルを 5 段階くらいに分ける、 typesafe/unsafe 軸には中間にもう1個足したい、などのより一層のカオス化を ... | |
あとクロスキャストできるか軸。 Duck っぽく使ってたものを突然 FunctionObject っぽいものを期待する関数に渡せるか。 | |
@kmizu ですよね (^^; 。なので次元増やさずになんかうまい切り口ないか考えてるんですがちょっと無理ぽい | |
@kmizu それはその通りだ!!! | |
型の open/closedness みたいな用語がなにかあった気がするんだけどあれはどういう概念だったっけか | |
narrowing ⇔ nonnarrowing 軸(クロスキャストできるか軸)は explicit ⇔ implicit 軸と一致するような気がして消したんだけど structural type+ 型推論は dynamic な要素が混じると implicit かつ na ... | |
「 void*+ 関数ポインタ」やら「 Obj.magic 」というのは要するに C 言語で OO できますみたいなテクニックのことかな。ここと reflection は合わせて「 normalnotation ⇔ abnormalnotation 軸」の右側に… | |
@soutaro それ自分も困って放置してました。 http://twitter.com/kinaba/statuses/876854277 なんか綺麗な分類基準思いついたら足してみると面白いと思う | |
@chunjp 神ならきっとなんとかしてくれる! | |
C++ の入門書ってぜんぜん知らないなー俺。良いと思う C++ の本は 「プログラミング言語 C++ 第 3 版」 「 Exceptional C++ 」 の2冊。プログラミング言語 C++ で入門することは一応可能だと思う。 1000 頁あるけど | |
「 Modern C++ Design 」は特別良いとも思わないけど、このテーマを扱った和書が今のところこれしかないのは確か。「 Effective STL 」は読んで損はないかも。他の「 (More )?E.* C++ 」は何がいいのか正直あんまりわからない。 | |
@koizuka おかえりなさいー。 C++3rd は、 Java とか C# の経験があって、そこまでフレンドリーな本でなくても読める人なら、まあ問題なく行けるかな、という、気もしなくもない、かなあ… | |
@soutaro あ、 Modern とか Exceptional は決して入門書ではないので。最近出た入門書だと『ロベールの C++ 入門講座』とか。 higepon さんが読書日記つけてらした覚えがあります。自分は見チェックなのですが… | |
Yugui さんの初めての Ruby に倣って「 C++ の特徴、 C++ ならではの方法や慣習~~~それらにまつわる文化を説明し、 C++ 特有の考え方を知ってもらうことを目的としています」みたいな 200 ページくらいの本があると面白いんだけど | |
@natsutan 一度は読んどかなきゃと思って結局チェックしてない本だ! | |
@koizuka あー、あれは確かに、 Better C としてではなく C++ のやり方で入っていく本だったかも。ふむふむ | |
@s1061123 「 C++ は値セマンティクス」方向から 100 頁( const 参照、コピーコンストラクタ、 RAII 、例外安全、所有権)、「 C++ は非侵入的がお好き」という方向から 100 頁( Template 、 STL 、 ADL 、 Concep ... | |
あと Generative Programming ( → Policy 、 Metaprogramming 、なんか細かい技法 ) の話をする余地がなくなった。 300 頁だ! | |
なおわたくし非侵入的云々を C++ について語る際のキーワードにすることについては @Cryolite 先生の影響を大きく受けていることをこの場を借りて感謝いたしたく存じたく | |
@natsutan 本のページ数は 16 の倍数にするものらしいので 320 頁で完璧ですね! | |
@s1061123 どこまで「入門」に含めるかですねえ。クロージャ (D) 、参照 (C++) 、 scope(D) 、暗黙変換 (C++) 、内部クラス (D) 、名前空間 (C++) 、 DbC(D) 、… | |
http://shinh.skr.jp/h/?DuckTyping Haskell の情報が増えてる素敵 | |
EmK さんの解説読んでる。最小カットなのかあれ。。。 | |
帰宅する |