- 3.199
- インストーラ版添付の caldix のバージョンを 1.21 に更新
- 標準で tar.xz と tar.lzma の圧縮に対応(最新のTar32.dllが必要です)。
(関連づけは、設定画面で一端tarの関連づけを外して保存終了してから、
もう一度tarに関連づけ直してください。.xz と .lzma が Noah に
関連づけされます。)
- 3.198
- Windows XP SP2 以上でないと動かなくなっていた問題を修正
- 3.197
- MSVCR100.dll がないと動かなくなっていた問題を修正
- 3.196
- JVNVU#707943
: Windows プログラムの DLL 読み込みに脆弱性 への対処
- 初期設定時の圧縮形式を lzh から zip に変更しました
- ACEの自己解凍書庫の認識範囲を広げました
- Noah.exe 本体をUPX圧縮しないようにしました
- b2eに\を/に置き換える(slash A)を追加
- Noahの設定画面へのD&Dでの圧縮・展開機能をマニュアルに記載
- 半角1文字の名前のフォルダを圧縮したものを展開すると、展開後フォルダが開かれないバグを修正
- ACE書庫の書庫内閲覧モードで、圧縮方式の判定が間違っていたのを修正
- 7-zip 形式での圧縮や展開で、"-" で始まるファイル名を扱えるように修正
- b2e を使っていた場合多バイト文字で終わる名前のファイルを圧縮できなかったバグ修正
- D&D処理後、Noahがそのまま起動していると出力先フォルダを削除できないバグを修正
- バッファオーバーフローとリソースリークの危険をいくつか修正
- b2eの引き算がおかしかった(常に0になっていた)バグを修正
- MSCompress形式での圧縮時にタイムスタンプを元ファイルと合わせるように修正
- 圧縮/解凍先ディレクトリ設定のエディットボックスにIMEで入力すると文字化けするバグを修正
- b2eのscanでファイルをリストアップしたとき最後にゴミが混じるバグを修正
- (検索結果などから)異なるディレクトリにある書庫を一括でNoahに渡しても解凍はできるように変更
- 3.195
- 7zの書庫アイコンを追加。
- 7z書庫の圧縮モードに LZMA(fast), LZMA(std) を追加。
- ace書庫,cpt書庫内の絶対パスや".."が含まれている名前のファイルを
展開しようとしたときに確認メッセージを出すように変更。
- jar書庫(Java Archive)を7-zip32.DLLで展開するようにしました。
- Noahと同じフォルダにcaldix.iniファイルがあるときには、
DLLをcaldixのインストール先からも検索するようにしました。
(ただし、システムフォルダの方が優先です。)
- 書庫の存在するディレクトリが読込専用かどうかの
判定ルーチンを変更(まだテスト中)
- 3.194
- 書庫アイコン変更。
- GCAの自己解凍書庫が展開できなくなっていたバグ修正。
- zipの展開に7-zip32.DLLを優先して使うようにしました。
- 7z.sfx無しで、7-zip32.DLLのみで7z形式の自己解凍書庫を
作成できるようにしました。
- b2e: xscanコマンドを追加
- b2e: ゼロ引数の(cmd)の形を許可
- b2e: +が論理OR、*が論理ANDとしても使えるようにしました。
- 他、細かなバグフィックスを幾つか
- 3.193
- Win9x 系で、自動判別を行わない場合に圧縮解凍が全くできなくなっていたバグの修正
- zip - 7zip形式の設定を圧縮率最優先にした
- 書庫閲覧モードで、[ファイル数][合計圧縮率][書庫形式] を表示するようにした
- iniファイルに隠し設定項目NoExtを追加
- 3.192
- 書庫ファイル中に"explorer.exe"というファイルが存在した場合に
解凍後にこれを自動実行してしまうセキュリティホールの修正
- ファイル名先頭の'.'は拡張子の始まりとみなさないで書庫名を作るようにした
(例えば、".htaccess"を圧縮するとこれまでは".lzh"という書庫が)
(出来ましたが、新バージョンでは".htaccess.lzh"になります。)
- iniファイルに設定項目MultiBootLimitを追加
- 3.191
- b2eスクリプトに関する細々としたバグフィックス
- メールアドレス、URL変更に伴う付属文書の更新
- 3.19
- aaa.bbb.ccc を圧縮したら aaa.lzh ではなく aaa.bbb.lzh とするための設定項目をiniファイルに追加。
- 3.18
- 圧縮形式名などのところにマウスを当てるとツールチップ表示するようにした
- b2e の (cmd), (xcmd) で終了コードを返すように変更
- 3.17
- 7-zip32.dll対応に関する色々
- NT系で、書庫閲覧モードからファイルをドロップ出来ないことが多かったバグ修正
- 3.16
- MS-Compress形式とb2e利用形式での圧縮率表示が変だったのを修正
- iniファイルに設定項目 MiniBoot を追加
- UnaceV2.dllなどのバージョン番号も可能なら表示するようにした
- b2e: (find) (use) 追加
- 3.15
- caldix.iniを消し忘れないようにアンインストーラを修正
- [閲覧モード] 圧縮後サイズが42MB以上のファイルについて圧縮率表示が変だったのを修正
- [閲覧モード] 項目のソートを可能にした。
- [閲覧モード] 超絶手抜き右クリックメニュー
- [b2e] size, <, > の3コマンド追加
- [b2e] 数値でない値に対しても = や ! での比較を行えるようにした
- 3.14
- 英語版モードの調整色々(Thanks! > ardryさん
- フォルダをドロップしたときの書庫名は、ピリオド以降を除かないように変更
- b2e に input コマンド追加
- インストーラ版に同梱のcaldixをVer 1.10に
- 3.131
- '%' の混じった名前のファイルをb2eスクリプトで扱えないバグ修正
- 3.13
- '@' で始まるファイルの圧縮への対応を強化
- 書庫内ファイルリストに余計なゴミが表示されることがあったバグ修正
- 3.12
- 解凍先フォルダ名を、「書庫名の最初の . 以降を全部除いたもの」ではなく「書庫名の最後の . 以降を全部除いたもの」にするよう変更。
- 3.11
- '-'で始まったり'['を含んだりする名前のファイルのzip圧縮を可能にした
- zip無圧縮書庫の作成に対応
- 3.10+
- 添付するcaldixのバージョンを1.06に変更しただけ
- 3.10
- 圧縮形式の設定を正しくロード出来ないことがあったバグ修正
- b2eに、scan コマンド追加
- 3.06
- NT系でaceの分割書庫を解凍できなかったバグ修正
- b2eに、resp, resq, listr コマンド追加
- 3.05
- Windows XP 正式対応版です
- XP の VisualStyle に対応
- NT系でUSモードb2eが動かなかったバグ修正
- 3.04
- Yz1書庫の内容閲覧を可能にした (YZ1.DLL ver 0.20以上が必要)
- コマンドラインオプション -cx, -ca 追加
- b2eに、USモードで外部アプリを起動する機能を追加
- ライセンスをNYSL 0.99に変更
- 3.031
- 閲覧モードでダブルクリックしてもファイル内容を表示できなくなってたバグ修正
- ライセンスをNYSL 0.03に変更
- 3.03
- DLLでエラーが発生したときその旨表示するようにしたつもり
- 64KB以上のAce書庫を解凍するときグラフが変だったバグ修正
- GCAの空フォルダをファイルと誤認識してたバグを修正
- 閲覧モードで.hlpをダブルクリックしたとき、作業用に.cntも解凍しておく仕様に変更
- manual.htmが無いときにヘルプボタンを押されたらreadme.txtを開くように変更
- b2eファイルに反応して関連づけ項目を増やすようにした
- b2eオプション追加:(arc.)
- 3.02
- 設定と設定ダイアログが一致しないことがあるバグ修正
- SFXや、Password付きのGCA書庫の展開に対応
- CPT書庫展開時、ResourceForkのみのファイルも展開するよう変更
- CPTの判別強化。以上2点、Thanks! > N2さん
- b2eコマンド追加:(del filename)
- 3.01
- 関連付けのチェックボックスグレーアウト処理を正常化
- b2eでの0除算を禁止
- 書庫判定優先順位を変更(拡張子優先気味)
- lh6やlh7で圧縮できなかったバグ修正
- 3.00
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-
書庫操作関係の共通仕様DLLを作ろう!というプロジェクトです。
圧縮・解凍に関する情報満載なので、誰でも一度は目を通しておくことをお勧めします。
- Tomozo(http://www.tomozo.ne.jp/)
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