download | size | update | environment |
---|---|---|---|
version 1.08+ A | 71 KB | 2008/07/11 | Windows 95/98/Me/NT4/2000/XP/2003/Vista |
version 1.08 U | 70 KB | 2008/05/15 | Windows NT4/2000/XP/2003/Vista |
version 1.07.4 S | 128 KB | 2006/12/04 | Windows XP/2003/Vista x64 Edition |
source | 175 KB | 2008/07/11 | VC/BCC/DMC/GCC |
※: Roy Tam 氏による改良バージョンのソースコードはこちら : NT 3.51, UTF-1/UTF-9 対応, 文字コード自動検出の強化など
A版は、Windows95以降の全てのWindowsで動作するように作られています。 韓国語など、日本語/英語以外の文字が入った名前のファイルを開けないという 制限がありますが、他の機能はU版やS版と同じです。Windows 95, 98, Me を ご利用の方は、A版を必ず使ってください。
U版は、WinNT系列向けに最適化されています。全機能が利用できます。 ファイル名の問題もありません。Windows 2000 や XP で使う場合は、 U版をオススメします。(A版でも動作はします。)
S版は、64bit版Windows専用です。Windows XP x64 Edition などをご利用の 場合、S版を使えます。(A版やU版でも動作はします。)現時点では、U版を そのままx64用に移したのみで、64bitならではの追加機能などは一切ありません。 ご了承ください。
※ 1.08+ は A版特有のバグを修正したバージョンです。U 版をお使いの方はそのまま 1.08 をご利用下さい。
※ 製作者の開発環境が 32bit に逆戻りしてしまったため、1.08 S のバイナリをリリースできません。すみません…。
いわゆる「メモ帳代替」のテキストエディタです。
内部テキスト処理がUnicode化されている、色分け表示が可能、 簡易正規表現検索機能搭載、プロポーショナルフォントが使える、 Windowsに言語サポートが導入されていれば日本語以外の文字コードでも読込可能、 実行バイナリが割と小さい、などの特徴があります。
GreenPadではある程度の多言語混在編集が可能ですが、 そのためには広範囲の文字をカバーしたフォントが必要となります。 代表例として、BDF UM+ がオススメ。Unicode3.2のかなりの部分を含んでいる上に、 サイズも600KB程度と軽くて使いやすいです。